これは昨年9月6日〜9月11日迄の5泊6日にてインドネシアはバリ島にて行われました、Fins14代目の夏合宿です。
歴代finsでは初めての海外合宿でした

、国内での合宿と違いましてスタッフも含めた総勢で30名近い人数での海外合宿はかなりのリスクも生じます、これら全ての事を総合で判断して、エターナルブルーとFinsと何度も何度も協議をした末に海外合宿は決定されました

finsの合宿を海外にて開催するという新しい道を開いたfins14代目に敬意を表すると共に、この合宿がより深い想い出に成ったことを喜ばしく思います

また、この合宿を開催するに当たりご協力いただきました全ての皆様に深く感謝しながらLogを進めたいと思います。
それでは始めます。
学生達と協議に協議を重ねた末に今年度の合宿を海外で開催すると決まったのは新入生の講習も終わろうかとしている6月の末でした。
nikiとしましても請け負ったはいいものの、この時点ではまだ迷いが有ったのも事実です

何故に2010年の夏合宿が海外(バリ島)で行われたかをご説明します。
これまでfinsの夏合宿はその全てが沖縄(慶良間や石垣島)にて行われておりました、そこでバリ島での合宿を良い点、悪い点を沖縄と比較してみます。
バリ島での合宿の良い点1,これは、何よりも夏場の沖縄にはつきものの台風の心配をしないで済むということです、歴代フィンズは何度も何度もこの台風には痛い目にあっております、台風で行けなかったことは数知れず、また沖縄に行ったはいいが潜れもせず、何も出来ずに一体何しに行ったんだ?、いうことは何度も有りました、バリ島での合宿ですと、よほどのことがない限り決めたスケジュール通り進められるのです。(これが今年は見事に的中しました

)
2,トレーニングレベルの高さ、
最初に申し上げますが 沖縄の海が悪いと申し上げているのでは有りませんので誤解の無いようにしてください。
バリ島での夏合宿では、潜る海の魚の種類に魚影は桁違いですし、そして地形など全ての面におきましてダイビング環境はハイレベルです

。
またマンボウにマンタなど大物に遭遇する確率もかなり高いです。
(nikiはこの10年以上マンボウにマンタ、一度も外したことはありません、確率100%です

)
ダイブ本数も例年の沖縄ですと6本(1日2ダイブ×3日間)ですが、今回のバリ島では3日間で8本のダイビングです。
3,バリ島にはここ10年ほどで40回近くnikiは通っていますので、あらゆる面でバリ島での生活やダイビングポイントを熟知しております、潮も地形も知ってますので同然トランベンだって、ヌサペニダだって何処でもガイドも出来ます。
大人数の学生を海外に連れて行くのはエターナルブルーとしてもかなりのリスクが有りますが、そのリスクを少なくするために協力していただく現地サービスとの意思の疎通が重要です。
その点バリ島のサービス『インドネシアン・カクタスダイバーズ』とは10年以上の付き合いでして、オーナーのhiromiさんは当然のことながら、スタッフであるサディアさん、スンケ、葉月ちゃん達とも日本人と同じように意思の疎通が出来ますし、私の指示通り動いてくれます。
またエターナルブルーのスタッフ達もバリ島は何度も何度も行ってまして、熟知しておりますので万全の体制で学生達をバックアップ出来ます。
この3が学生達の希望を取り入れバリ島での合宿を私に踏み切らせた最大の理由でもあります

こう見えても私ってかなり用意周到で用心深い性格なのです

他にも良い点は上げるときりがないですが大きいのはこの3つでして、次は悪い点です。
バリ島での合宿の悪い点
1,今回の海外合宿で最大のネックになったのがこの悪い点でしてそれは費用です。どんなに努力しても沖縄よりの高くなるのです。
今回のバリ島での夏合宿、学生達に提示した金額は5泊6日、チケット代金、8ダイブ、宿泊に全食事、観光、ダイビング中の飲み物等々全て含んで¥118000円でした(Taxのみ別)
自分でいうのも何ですがこの金額は何処にも真似できないメチャクチャ安い金額だと思います!、でも沖縄に比べると高いのですよ。
費用が高くなるのは親のスネ囓っている貧乏学生達にとっては(笑)致命的なのです

2,海外なので家庭環境によっては親の理解(了解が)が有られにくい 。
悪い点は大旨この2つでした。
これらの問題点は学生達と協議して、一つ一つクリアして行きました〜
最大の問題である合宿費用ですが、これは分割払いという方法でクリアしました、合宿費用のほとんどを夏休みのバイトで稼ぐ学生達に前払いというのは元々無理な話です、ですが旅行会社は入金しないとチケットはくれません(当然です!)、
現地サービスも、来るか来ないかハッキリしない学生、しかも30名という大人数、9月というシーズン真っ盛りにキャンセルにでもなれば大事ですよね、幾ら10年来の付き合いで信用はあると申しましてもこれとこれとは話が別でして、前金を入れるというのは常識的な事です。
この分割をOKしたことで7月はじめの私のチケット手配会社と現地サービスへのかて替え金は300万円近くに成りました(泣)
無論、学生達がクレジットとか組めるわけは有りませんので、全てnikiとの信用関係で成り立っている分割払いです、毎月決まった日にちに(各自が都合の良い日)自分でエタブの口座に振り込むのです、ちなみに現在も数名ですが支払いが終わってないのが居ます(爆笑)、本当は全員昨年12月までには終わるはずだったんですけどね。
ま〜、学生達だって色々ありますから仕方がないことです。。。(niki請求はしません、ただ払え月は連絡だけはちゃんとしなさいと言ってます)
エターナルブルーでは各ツアー事に決算します、今、初めて申し上げますがこのfins夏合宿はかなりの赤字でした、この件はmasakiも知りません。
引率するスタッフmasaki、ともみ、nikiの3人分のチケットは私の貯まりに貯まっていたガルーダマーイレージで取得し、まみちゃんの分だけしか買ってないのですがね・・・・・。
何度もバリ島に入ってますので、私が提示した金額では赤字に有るであろう事は、だいたいの予想が付いておりました、それでも私はバリ島での海外での合宿を経験させてあげたかったのです

部長の太一はじめ、彼らが頑張っている姿を見ていると、14代目に関われば関わるほどに、彼らの想いがが理解出来、14代目が希望した海外での合宿を何としても成功させてあげたかったのです。
2つ目の問題点保護者の理解は、保護者に皆様にはnikiを信用していただき、学生達ともよく話し合っていただくことで、ご理解を頂き合宿を決定した次第です。
決して安易な考えや、何の問題もなく簡単にバリ島での夏合宿に行ったのでは無いのですよ
