Finz春合宿inバリ島 最終日
2008/ 04/ 08いよいよ春合宿も残すところ1日となり終わりです、みんな帰りたくないなんて言ってます(笑)
ダイビングも終わり最後の観光はバリ観光の定番でガイドブック等にもよく写真が出ている『タナロット』です。女の子達はウブドでかったワンピースでチョットだけドレスアップしています。でもですねコレって値切り倒して500円で買った物なのですよ(笑)、写真よく見てください、とても500円には見えない?



バリ島最終日の食事はチョットお高いですが、ジンバランの高級ホテル街の近くにあります、シーフードレストラン街に行きました、ここはビーチ沿いに沢山のシーフードレストランが並んでいます、ロケーションといい雰囲気と言い抜群によいところです。
ここは全員が「素晴らしい~~~!、もうたまらん!!!」と喜んでくれました。食事も蟹、海老、魚、イカなど沢山食べました。







ダンスとかも見たりして記念撮影までしてきました。
そして帰る日は終日お土産のお買い物でした、買い物途中にクタビーチで写真など撮ってみました。

参加者の皆さん大変お疲れさまでした、有意義な価値ある春合宿だったと思います。これからもスキルアップ頑張ってください!
また何処かに行きましょう~!
最後になりましたがFins春合宿に参加した学生の保護者の皆様、初めての海外合宿でしたが参加の許可を頂きまして本当にありがとうございました、心より御礼申し上げます。
今後も安全には十分に配慮しダイビングだけでなく生活面も指導監督していきたいと考えております、今後ともご協力をよろしくお願い致します。
ダイビングも終わり最後の観光はバリ観光の定番でガイドブック等にもよく写真が出ている『タナロット』です。女の子達はウブドでかったワンピースでチョットだけドレスアップしています。でもですねコレって値切り倒して500円で買った物なのですよ(笑)、写真よく見てください、とても500円には見えない?



バリ島最終日の食事はチョットお高いですが、ジンバランの高級ホテル街の近くにあります、シーフードレストラン街に行きました、ここはビーチ沿いに沢山のシーフードレストランが並んでいます、ロケーションといい雰囲気と言い抜群によいところです。
ここは全員が「素晴らしい~~~!、もうたまらん!!!」と喜んでくれました。食事も蟹、海老、魚、イカなど沢山食べました。







ダンスとかも見たりして記念撮影までしてきました。
そして帰る日は終日お土産のお買い物でした、買い物途中にクタビーチで写真など撮ってみました。

参加者の皆さん大変お疲れさまでした、有意義な価値ある春合宿だったと思います。これからもスキルアップ頑張ってください!
また何処かに行きましょう~!
最後になりましたがFins春合宿に参加した学生の保護者の皆様、初めての海外合宿でしたが参加の許可を頂きまして本当にありがとうございました、心より御礼申し上げます。
今後も安全には十分に配慮しダイビングだけでなく生活面も指導監督していきたいと考えております、今後ともご協力をよろしくお願い致します。
Fins春合宿inバリ島 ダイビング最終日
2008/ 04/ 08早いものでして今日がダイビング最終日です、初日と同じヌサペニダに行きます、3ボートです。今日の一番のねらいは学生の誰もまだ見たことがない「マンタ」です。

出発前のビーチ、カクタスのオーナーhiromiさんより色んなお話を聞いています。
こんな感じで船に乗ります。ケイタとシンゴは初日から上がお気に入りでした。



マンタポイントでのエントリー風景





そしてマンタ出現、かなり至近距離まで来てくれました。
私はこのマンタポイント一度も外したことがありません、このマンタポイントの特徴はその個体の大きさです、小さなのはあまり居ませんどれもが超特大です。過去にはブラックマンタ9匹を含む一度に15匹のマンタの編隊飛行を見たことがあります、しかもダイバーなど関係ないとばかりにこちらが避けないとぶつかるほどの距離でした。






お次は(2本目)クリスタルベイ「洞窟」です、これはYUのリクエストで決めました。





上から順に洞窟の入り口付近、狭いです(写ってるのはアキミホです)、中に入って水中から見上げたところ、浮上したら穴が空いています、飛んでるのは砦はなく洞窟内に沢山居るコウモリです、そして浮上して洞窟内に浮上している3人、最後は洞窟内から外側を見たところです。
ヤッパリ昼食はビーチに行きました。


そして春合宿のラストダイブは「クリスタルベイ」抜群の透明度と沢山の魚たちでした。

最後は全員で記念撮影です。

出発前のビーチ、カクタスのオーナーhiromiさんより色んなお話を聞いています。
こんな感じで船に乗ります。ケイタとシンゴは初日から上がお気に入りでした。



マンタポイントでのエントリー風景





そしてマンタ出現、かなり至近距離まで来てくれました。
私はこのマンタポイント一度も外したことがありません、このマンタポイントの特徴はその個体の大きさです、小さなのはあまり居ませんどれもが超特大です。過去にはブラックマンタ9匹を含む一度に15匹のマンタの編隊飛行を見たことがあります、しかもダイバーなど関係ないとばかりにこちらが避けないとぶつかるほどの距離でした。






お次は(2本目)クリスタルベイ「洞窟」です、これはYUのリクエストで決めました。





上から順に洞窟の入り口付近、狭いです(写ってるのはアキミホです)、中に入って水中から見上げたところ、浮上したら穴が空いています、飛んでるのは砦はなく洞窟内に沢山居るコウモリです、そして浮上して洞窟内に浮上している3人、最後は洞窟内から外側を見たところです。
ヤッパリ昼食はビーチに行きました。


そして春合宿のラストダイブは「クリスタルベイ」抜群の透明度と沢山の魚たちでした。

最後は全員で記念撮影です。
Fins春合宿inバリ島 ダインビング2日目、3日目 トランベン編
2008/ 04/ 08今日からトランベンでダイビング、昨日までとは違いましてビーチダイビングです。
本日は3ビーチ+1ナイトダイブの4本を予定しています。YU以外は1日2ダイブしかしたことが無く、昨日の1日3ダイブも初めてでしたのに本日は4ダイブ、しかも4本目はナイトダイブです、はたして全員がついてこれるでしょうか?・・・。
1本目は沈船、ここは第2次世界大戦時に日本軍の潜水艦から攻撃され沈んだ、アメリカの輸送船『リバティー号』が沈んでいるところでして、バリ島では有名なダイビングポイントです。



左はダイビング開始前ビーチについたところ。真ん中はブリーフィング中です、みんなガイドのサディアさんとアンさんの説明を注意深く聞いています、この頃になると慣れたのかあまり私の通訳はいらなくなりました。でもサディアさんの話はあまり分からない?(笑)
そして右端の写真は毎回ガイドをお願いしているアンさん、日本での滞在経験もあり日本語上手です、もう7年以上も付き合ってるので気心も知れています。



ギンガメアジの大群の中に入って遊んでいる(左から)きゅうり、YU、アキミホ



コレは1.5mはあろうか、巨大なバラクーダでした、触れるくらい近くまで寄らせてくれます。


ガイドのサディアさんから何を見せて貰ってるのでしょうか?、みんな真剣に見ていますね、このトランベン下は砂地ではなく泥なのですがみんな巻き上げることなく上手にダイビングできています。
ここでの1本目、最大深度は35mでしてみんなこの深さまで行くのは初めてでした、自己記録更新です。
1ダイブ終わると休憩中はプールに「ドボン」です、これはたまりませんよ最高の気分です!、ハウジングについた水滴でケイタとアキミホの顔が消えています、ゴメン!(笑)

2本目も沈船でした、終わった後はやはりプールサイドでランチです。今日のお昼は全員がナシゴレンや、ミーゴレンのインドネシア料理を頼んでいました。私だけがサンドイッチでした。



これがトランベンで宿泊したホテルです、広くて綺麗なホテルでした。

3本目はドロップoffでした、今からエントリーです。

ドロップoffの魚たちクダゴンペに浅場に沢山居るアジの群れです、こいつを狙って大型の(40kくらいありました)ロウニンアジがウロウロしています、しばらく見ていましたが10回以上アタックしていましたよ、迫力満点でした。



そしてみんなが楽しみにしていた沈船でのナイトダイビングです。




ホテル前で準備とブリーフィングをしてから出発です、ビーチにて暗くなるのを待ってからエントリー~!、YUはメッチャはしゃいでました。
ダイビング3日目、今日はトランベン最終日2ダイブです。

ポイントはみんなのリクエストで沈船とドロップoffでした、今日で最後だと知ってか?巨大なナポレオンが近くまで挨拶に来てくれました。
お昼にダイビングを終わりホテルでシャワーをあびてお昼ご飯を食べてからクタに向かいますが途中、ウブドでショッピングと観光です。



ウブドでのショッピング風景、みんな家族や友達へのお土産を買っています、写真は観光客相手のちゃんとしたお店、町にあります怪しい?露店とは違います。
ここの店員のおばさんですが何度も行くので私の顔を覚えているらしく「20%ビキダケネ」と怪しい日本語で(笑)話し開けてきます。学生達が「nikiさんここって値切れるんですか?」と聞いてきますのでいつもの私のでかい声で「20%まで負けるってよ」と言っていましたら、この店員達慌てて近寄ってきて「ホカノニホンジンニキコエルカラ、イワナイデ~、チイサナコエ、チイサナコエ」と怒られてしまいました(爆)、そうなんですよツアー会社のバスが何台も止まっていて日本人を含めた多数の観光客が買い物をしていますが誰もが付けてある値札通りで買ってるのです(免税店と同じで値切れる店じゃあありません)
でもですね今回店員の一番えらお姉さんを呼んで社長に聞いてきてくれと頼み最大で50%offまで値引きして頂きました(笑)、今回学生達が買ったお土産では私はここで買ったのが一番よかったと思います、ヤッパリ品物が全然違いますからね。
そして夕食は毎回行っている「mie88」中華料理屋さんです。ここははずれ無し!何食べても美味しいですがヤッパリ学生達も美味しい美味しいを連発して沢山食べてくれました。最初私が行きだした頃はあまりお客さんは居なかったのですが4~5年前に日本のガイドブックに載ってからは日本人が多くなったように思えます。密かに楽しみたい店だったのですがね(笑)


食後にデザートを頼んだ3人笑ってるでしょう~?、壁に貼ってある写真見てアイスクリームだと思って頼んだのですが出てきたのはゼリーでした、しかも実はこれ超不味いのですよ(日本人の口には合わない?・笑)ここは何食べても美味しいけどデザートは外れだと残していました(爆)
春合宿も半分以上がすぎました明日はいよいよダイビング最終日、攻めるは「マンタポイント」です。
本日は3ビーチ+1ナイトダイブの4本を予定しています。YU以外は1日2ダイブしかしたことが無く、昨日の1日3ダイブも初めてでしたのに本日は4ダイブ、しかも4本目はナイトダイブです、はたして全員がついてこれるでしょうか?・・・。
1本目は沈船、ここは第2次世界大戦時に日本軍の潜水艦から攻撃され沈んだ、アメリカの輸送船『リバティー号』が沈んでいるところでして、バリ島では有名なダイビングポイントです。



左はダイビング開始前ビーチについたところ。真ん中はブリーフィング中です、みんなガイドのサディアさんとアンさんの説明を注意深く聞いています、この頃になると慣れたのかあまり私の通訳はいらなくなりました。でもサディアさんの話はあまり分からない?(笑)
そして右端の写真は毎回ガイドをお願いしているアンさん、日本での滞在経験もあり日本語上手です、もう7年以上も付き合ってるので気心も知れています。



ギンガメアジの大群の中に入って遊んでいる(左から)きゅうり、YU、アキミホ



コレは1.5mはあろうか、巨大なバラクーダでした、触れるくらい近くまで寄らせてくれます。


ガイドのサディアさんから何を見せて貰ってるのでしょうか?、みんな真剣に見ていますね、このトランベン下は砂地ではなく泥なのですがみんな巻き上げることなく上手にダイビングできています。
ここでの1本目、最大深度は35mでしてみんなこの深さまで行くのは初めてでした、自己記録更新です。
1ダイブ終わると休憩中はプールに「ドボン」です、これはたまりませんよ最高の気分です!、ハウジングについた水滴でケイタとアキミホの顔が消えています、ゴメン!(笑)

2本目も沈船でした、終わった後はやはりプールサイドでランチです。今日のお昼は全員がナシゴレンや、ミーゴレンのインドネシア料理を頼んでいました。私だけがサンドイッチでした。



これがトランベンで宿泊したホテルです、広くて綺麗なホテルでした。

3本目はドロップoffでした、今からエントリーです。

ドロップoffの魚たちクダゴンペに浅場に沢山居るアジの群れです、こいつを狙って大型の(40kくらいありました)ロウニンアジがウロウロしています、しばらく見ていましたが10回以上アタックしていましたよ、迫力満点でした。



そしてみんなが楽しみにしていた沈船でのナイトダイビングです。




ホテル前で準備とブリーフィングをしてから出発です、ビーチにて暗くなるのを待ってからエントリー~!、YUはメッチャはしゃいでました。
ダイビング3日目、今日はトランベン最終日2ダイブです。

ポイントはみんなのリクエストで沈船とドロップoffでした、今日で最後だと知ってか?巨大なナポレオンが近くまで挨拶に来てくれました。
お昼にダイビングを終わりホテルでシャワーをあびてお昼ご飯を食べてからクタに向かいますが途中、ウブドでショッピングと観光です。



ウブドでのショッピング風景、みんな家族や友達へのお土産を買っています、写真は観光客相手のちゃんとしたお店、町にあります怪しい?露店とは違います。
ここの店員のおばさんですが何度も行くので私の顔を覚えているらしく「20%ビキダケネ」と怪しい日本語で(笑)話し開けてきます。学生達が「nikiさんここって値切れるんですか?」と聞いてきますのでいつもの私のでかい声で「20%まで負けるってよ」と言っていましたら、この店員達慌てて近寄ってきて「ホカノニホンジンニキコエルカラ、イワナイデ~、チイサナコエ、チイサナコエ」と怒られてしまいました(爆)、そうなんですよツアー会社のバスが何台も止まっていて日本人を含めた多数の観光客が買い物をしていますが誰もが付けてある値札通りで買ってるのです(免税店と同じで値切れる店じゃあありません)
でもですね今回店員の一番えらお姉さんを呼んで社長に聞いてきてくれと頼み最大で50%offまで値引きして頂きました(笑)、今回学生達が買ったお土産では私はここで買ったのが一番よかったと思います、ヤッパリ品物が全然違いますからね。
そして夕食は毎回行っている「mie88」中華料理屋さんです。ここははずれ無し!何食べても美味しいですがヤッパリ学生達も美味しい美味しいを連発して沢山食べてくれました。最初私が行きだした頃はあまりお客さんは居なかったのですが4~5年前に日本のガイドブックに載ってからは日本人が多くなったように思えます。密かに楽しみたい店だったのですがね(笑)


食後にデザートを頼んだ3人笑ってるでしょう~?、壁に貼ってある写真見てアイスクリームだと思って頼んだのですが出てきたのはゼリーでした、しかも実はこれ超不味いのですよ(日本人の口には合わない?・笑)ここは何食べても美味しいけどデザートは外れだと残していました(爆)
春合宿も半分以上がすぎました明日はいよいよダイビング最終日、攻めるは「マンタポイント」です。
Fins春合宿inバリ島 出発&ダイビング1日目
2008/ 04/ 08Fins初めての海外合宿にバリ島に行って来ました!、今回初めての海外合宿でしたので参加者はいつもより少なかったのですがその分思い切ったダイビングと細部にまで行き届いたサービスができたと思います。
学生達も参加者のほとんどが昨年の秋合宿から潜っていませんでしたが私の教えたことをよく覚えてくれていて全く手がかからずにダイビングできました、なかなかの出来映えです、毎回辛口の私ですが褒めてあげますよ、有る意味じっちゃんの方が手がかかったかも?(笑)
写真左は往路の福岡空港、朝8時集とチョット早かったですが誰も遅刻しませんでした、でもチョット眠そうですね(笑)
右は往路トランジットで寄りましたシンガポール・チャンギ国際空港です、私も2年ぶりに寄りましたが新ターミナルが完成していまして更に巨大な空港となっていました。


シンガポールまで約5時間のフライト、そしてシンガポールからデンパサール(バリ島)までは約2時間のフライトでして19時過ぎに無事に到着しました。
空港を出るときにみんなお小遣いを2万円分だけ両替しました。
お迎えの車でホテルへ向かいます、参加5名中海外初めてが3名居ます、車窓から見える初めての異国の地に物珍しそうに見ています(笑)、すげ~~~!とかアレなんですか~?等も質問も沢山出ました(笑)
チェックインしてウエルカムドリンクを飲みながらいな明日からの説明など済ませてチョット遅めの夕食へホテル近くレギャン通りのレストランへ行きました。
レストランではみんなの希望で海鮮料理にしました、豪華にドデカイ蟹なんか頼んでみました。



アキミホ、小柄ながら本当によく食べます、しかもいつも美味しいそうに食べてくれます。
学生だけでなくツアーで一般のお客様とご一緒するときに食事はかなり重要な部分を占めます、私年代はそうありませんが最近の若い人たちは野菜は嫌いだとか魚はイマイチ苦手だとか好き嫌いの多い人が結構いらっしゃいます、続に食事の仕方にはその人の育ちが分かるなんて言われますが、今回参加してくれた5名の学生、全員が何でも『美味しい、美味しい』と食べてくれます、しかも残すことなく綺麗に食べてくれるのです、親を見れば子が分かると言うのと同じように子を見れば親御さんがわかります!、ちゃんとした家庭でキチンと仕付けされているご家庭で育った子供達です、これだけでもご両親に感謝です。
本日の夕食代金は飲んで食べて一人当たり約¥800円でした。
ツアー2日目
ダイビング1日目、今日からダイビングです。
ヌサペニダでのボートダイビングです、写真は出発前のビーチでの風景。
ここで少しヌサペニダノ説明をします。
出港する港は宿泊しているバリ島の最も繁華街のクタ地区より車で20分ほどのサヌールにあります、ここのビーチより200PS×2のパワーボートで出港して約30~40分ほどかかります。
ペニダ島、レンボンガン島、チュンリンガン島の3つの島がありその周囲に沢山のポイントが点在しています。
バリ島に30回以上いっている私此島全部がイドできます、潮の流れに地形など完璧に把握していますよ。

まずは久し振りのダイビングですのでまずはチェックダイブからです、ポイントは体験ダイブなんかによく使います「バリハイ」、クルーズ船が泊るのでその名前が付いています、水深は最大で14mほど底は砂地と珊瑚が点在してます。みんなガイドの注意をよき聞き砂を巻き上げないように上手に進んでいきます。
ここでガイドの二人から「ミンナ、ジョウズ、ダイジョウ!」と流ちょうな日本語で褒めて貰ってまして(笑)、2本目からはファンダイブのポイントへ移動しました。
ファンダイビング風景です









一番右下の写真、浮上前の安全停止中ですがみんなホバリングもバッチリ決まってますね!
お昼ご飯はチュンリンガン島に上陸して食べます、和食のお弁当です。

小さなお店があるのですが暑いので底の軒下をお借りしてお弁当を食べてました、島の人に頼んで椰子の実なんかも飲んでみたりしました、飲んだ感想は?、それは本人達に聞いてみてください(笑)
ダイビングも終わりトランベンに移動です、バリ島の北東側にある町です。サヌールからは車で2時間チョットの移動です。
移動中は久し振りのダイビングで疲れたのでしょう~、爆睡していました。



この写真を撮られているのは彼女たちは知りません(笑)、私の直ぐ後ろに座っていた男二人も寝ていたのですが私がカメラを取り出すと何か殺気を感じたのでしょうか?(笑)起きてしまいました。一番後ろに並んで座っていた女の子達は・・・・・・・、若い娘がなんて無防備な寝顔でしょうか?(爆)、私が近くにいるときは決してスキを見せてはいけませんよ。
トランベンに着きまして2日目の夕食、この日も子供達の希望でホテル近くの海鮮レストランへ行きました。おなか一杯、飲んで飲んで食べて食べてこの日も一人当たり¥800円の夕食代でした。


学生達も参加者のほとんどが昨年の秋合宿から潜っていませんでしたが私の教えたことをよく覚えてくれていて全く手がかからずにダイビングできました、なかなかの出来映えです、毎回辛口の私ですが褒めてあげますよ、有る意味じっちゃんの方が手がかかったかも?(笑)
写真左は往路の福岡空港、朝8時集とチョット早かったですが誰も遅刻しませんでした、でもチョット眠そうですね(笑)
右は往路トランジットで寄りましたシンガポール・チャンギ国際空港です、私も2年ぶりに寄りましたが新ターミナルが完成していまして更に巨大な空港となっていました。


シンガポールまで約5時間のフライト、そしてシンガポールからデンパサール(バリ島)までは約2時間のフライトでして19時過ぎに無事に到着しました。
空港を出るときにみんなお小遣いを2万円分だけ両替しました。
お迎えの車でホテルへ向かいます、参加5名中海外初めてが3名居ます、車窓から見える初めての異国の地に物珍しそうに見ています(笑)、すげ~~~!とかアレなんですか~?等も質問も沢山出ました(笑)
チェックインしてウエルカムドリンクを飲みながらいな明日からの説明など済ませてチョット遅めの夕食へホテル近くレギャン通りのレストランへ行きました。
レストランではみんなの希望で海鮮料理にしました、豪華にドデカイ蟹なんか頼んでみました。



アキミホ、小柄ながら本当によく食べます、しかもいつも美味しいそうに食べてくれます。
学生だけでなくツアーで一般のお客様とご一緒するときに食事はかなり重要な部分を占めます、私年代はそうありませんが最近の若い人たちは野菜は嫌いだとか魚はイマイチ苦手だとか好き嫌いの多い人が結構いらっしゃいます、続に食事の仕方にはその人の育ちが分かるなんて言われますが、今回参加してくれた5名の学生、全員が何でも『美味しい、美味しい』と食べてくれます、しかも残すことなく綺麗に食べてくれるのです、親を見れば子が分かると言うのと同じように子を見れば親御さんがわかります!、ちゃんとした家庭でキチンと仕付けされているご家庭で育った子供達です、これだけでもご両親に感謝です。
本日の夕食代金は飲んで食べて一人当たり約¥800円でした。
ツアー2日目
ダイビング1日目、今日からダイビングです。
ヌサペニダでのボートダイビングです、写真は出発前のビーチでの風景。
ここで少しヌサペニダノ説明をします。
出港する港は宿泊しているバリ島の最も繁華街のクタ地区より車で20分ほどのサヌールにあります、ここのビーチより200PS×2のパワーボートで出港して約30~40分ほどかかります。
ペニダ島、レンボンガン島、チュンリンガン島の3つの島がありその周囲に沢山のポイントが点在しています。
バリ島に30回以上いっている私此島全部がイドできます、潮の流れに地形など完璧に把握していますよ。

まずは久し振りのダイビングですのでまずはチェックダイブからです、ポイントは体験ダイブなんかによく使います「バリハイ」、クルーズ船が泊るのでその名前が付いています、水深は最大で14mほど底は砂地と珊瑚が点在してます。みんなガイドの注意をよき聞き砂を巻き上げないように上手に進んでいきます。
ここでガイドの二人から「ミンナ、ジョウズ、ダイジョウ!」と流ちょうな日本語で褒めて貰ってまして(笑)、2本目からはファンダイブのポイントへ移動しました。
ファンダイビング風景です









一番右下の写真、浮上前の安全停止中ですがみんなホバリングもバッチリ決まってますね!
お昼ご飯はチュンリンガン島に上陸して食べます、和食のお弁当です。

小さなお店があるのですが暑いので底の軒下をお借りしてお弁当を食べてました、島の人に頼んで椰子の実なんかも飲んでみたりしました、飲んだ感想は?、それは本人達に聞いてみてください(笑)
ダイビングも終わりトランベンに移動です、バリ島の北東側にある町です。サヌールからは車で2時間チョットの移動です。
移動中は久し振りのダイビングで疲れたのでしょう~、爆睡していました。



この写真を撮られているのは彼女たちは知りません(笑)、私の直ぐ後ろに座っていた男二人も寝ていたのですが私がカメラを取り出すと何か殺気を感じたのでしょうか?(笑)起きてしまいました。一番後ろに並んで座っていた女の子達は・・・・・・・、若い娘がなんて無防備な寝顔でしょうか?(爆)、私が近くにいるときは決してスキを見せてはいけませんよ。
トランベンに着きまして2日目の夕食、この日も子供達の希望でホテル近くの海鮮レストランへ行きました。おなか一杯、飲んで飲んで食べて食べてこの日も一人当たり¥800円の夕食代でした。

