Fins 春合宿 バリ島 番外編
2010/ 04/ 12皆様お待ちかねの番外編です(笑)
今回の春合宿の参加者は全員が海外始めででした、そのせいか?事件という大げさではないのですが色々と面白いことがありました。
まずは到着日の夜に ゆきえ
私の部屋に変換プラグを借りに来ました、何するのかと聞きますと、「ドライヤーを使います」とのこと、何処にさせば良いですかと聞いてきますので部屋に行って、コンセントに刺し、スイッチを入れると
『ウイ~~~ン★ヽ〇∝#※£%‰¬Θ\%*、ガッガガ・・・・』 シ~~~~~~~~~ン、、、、、
2秒ほどでドライヤーはお逝きになってしまいました(爆笑)、完全にご臨終です(笑)
ゆきえ
「え~~~~!、うそ~~~~~、このドライヤー高かったのに~~~~~~」
ドライヤーのご冥福をお祈り申し上げます。
お次は翔太(デブの方・本人希望によりましてデブと書いてます!、決して差別用語ではありません)
まずはマッサージの帰り、エステに行っている女の子達はまだ帰ってこないだろうと、時間つぶしに、通りにありますオープンスペースになってるレストランへ行きました、このレストラン毎晩遅くまで生演奏で歌やダンスをやってます。
喉が渇いたとチョットだけビール飲むつもりだったのですが、テーブルに座った我々を見るなりリクエストは?と ・・・・・、客は沢山いるのに何故に座ったばかりの我々に?
何を知ってるか分からないのでとりあえずジャパニーズソングをとリクエストしたら、歌い出したのは長渕剛の『乾杯』でして、翔太はステージに引っ張り出されました(笑)
カメラを持っておらず携帯で撮影したので余り写りが良くありませんがとりあえず見てください。

歌った後は、店内大拍手でした!
お次は観光に行きましたウルワツ寺院とケチャックダンス
中央一番前で見ていたケチャックダンス


一番前で見ていたのが良かったのか?悪かったのか、最も盛り上がる最終章、悪魔が出てきて大暴れする場面で、なんと翔太が(デブの方・笑)、この2人の悪魔に舞台に引き出されて踊らされたのです


このケチャックダンスは何度も見に来ていますが、観客が舞台に引き出されたのは渡し始めてみました
、翔太の体型が自分たちに似ていたからでしょうか


そして最後にもう一度引っ張り出されて、今度はお面まで被らされました。

終了後は記念撮影

いつも行ってます、チャイニーズレストラン
激旨の焼きめし、パイナップルの器で出てきます。

これも超檄旨のアヒル

料理は非常に美味しいのですが、デザートは旨くないです、いや檄不味と言った方が早いかもしれません。

にこやかに写っていますが、食べてみても中身が何か分からないと言ってました
最終日、出発までの空き時間を利用して三つ編みに行ってきた翔太(デブじゃない方)、これってメッチャ変ですよね
(笑)、頭にマジックテープがくっつくといってました

おまけ
ゆうがケチャックダンスでアルバイトしていました
(笑)、ちなみに『みねさんにそっくり!』だと、最初に言ったのは翔太です


今回の春合宿の参加者は全員が海外始めででした、そのせいか?事件という大げさではないのですが色々と面白いことがありました。
まずは到着日の夜に ゆきえ
私の部屋に変換プラグを借りに来ました、何するのかと聞きますと、「ドライヤーを使います」とのこと、何処にさせば良いですかと聞いてきますので部屋に行って、コンセントに刺し、スイッチを入れると
『ウイ~~~ン★ヽ〇∝#※£%‰¬Θ\%*、ガッガガ・・・・』 シ~~~~~~~~~ン、、、、、
2秒ほどでドライヤーはお逝きになってしまいました(爆笑)、完全にご臨終です(笑)
ゆきえ
「え~~~~!、うそ~~~~~、このドライヤー高かったのに~~~~~~」
ドライヤーのご冥福をお祈り申し上げます。
お次は翔太(デブの方・本人希望によりましてデブと書いてます!、決して差別用語ではありません)
まずはマッサージの帰り、エステに行っている女の子達はまだ帰ってこないだろうと、時間つぶしに、通りにありますオープンスペースになってるレストランへ行きました、このレストラン毎晩遅くまで生演奏で歌やダンスをやってます。
喉が渇いたとチョットだけビール飲むつもりだったのですが、テーブルに座った我々を見るなりリクエストは?と ・・・・・、客は沢山いるのに何故に座ったばかりの我々に?
何を知ってるか分からないのでとりあえずジャパニーズソングをとリクエストしたら、歌い出したのは長渕剛の『乾杯』でして、翔太はステージに引っ張り出されました(笑)
カメラを持っておらず携帯で撮影したので余り写りが良くありませんがとりあえず見てください。



歌った後は、店内大拍手でした!
お次は観光に行きましたウルワツ寺院とケチャックダンス






中央一番前で見ていたケチャックダンス













一番前で見ていたのが良かったのか?悪かったのか、最も盛り上がる最終章、悪魔が出てきて大暴れする場面で、なんと翔太が(デブの方・笑)、この2人の悪魔に舞台に引き出されて踊らされたのです







このケチャックダンスは何度も見に来ていますが、観客が舞台に引き出されたのは渡し始めてみました



そして最後にもう一度引っ張り出されて、今度はお面まで被らされました。


終了後は記念撮影


いつも行ってます、チャイニーズレストラン
激旨の焼きめし、パイナップルの器で出てきます。

これも超檄旨のアヒル


料理は非常に美味しいのですが、デザートは旨くないです、いや檄不味と言った方が早いかもしれません。




にこやかに写っていますが、食べてみても中身が何か分からないと言ってました

最終日、出発までの空き時間を利用して三つ編みに行ってきた翔太(デブじゃない方)、これってメッチャ変ですよね






おまけ
ゆうがケチャックダンスでアルバイトしていました







Fins 春合宿 バリ島 ヌサペニダ/後編
2010/ 04/ 12ダイビング4日目
長かったようですが今回の春合宿、ダイビングは今日が最終日となりました、昨日のヌサペニダ、マンボウがみれると超ラッキーでしたが、本日は2つ目の目的、マンタポイントへ 挑戦です。
はたしてマンタはみれるのでしょうか?
今日はダイビング最終日ですので出発前に、昨日までのLogにガイドしていただいたサディアさん始めガイド全員にサインを頂きました。

1本目のポイントはトヨパカ

ここも本来の透明度では有りませんでした。

右の写真は流を避けて、岩につかまっている所です。
安全停止中に集合写真など撮ってみました

そして2本目は、いざ!マンタポイントへ
マンタポイントへ行く途中に必ず通るこの場所、小さな露出した岩のまわりを激しく潮が流れています(拡大写真で見てください)
実は以前から1回で良いから此処を潜らせろとリクエストしてるのですが、潮が超早すぎるし潮が複雑な流をするので危険だと、断られ続けてます。
現地サービスとしては当然での答えでしょうが、ホームグラウンドの男女群島では常連ベテランチームのツアー時はこのようなポイントばかりを狙って潜っているのですがね~。
このようなポイントは見ているだけで一度攻めてみたいとダイバーとしての心を揺り動かれます、潜るにはバラモン持って行く以外に方法はないでしょうがね・・・・(笑)

マンタポイント

結果から申しますと、マンタは見れませんでした、海の神様が昨日マンボウ見たのだからマンタはもういいやろう~?、この次来たときに見なさいと考えられたのでしょう。
ちなみにこのマンタポイントにも10年以上通って何百本と潜ってますが、外したのは今回が初めてです(マジです)、確率100%を誇っていましたnikiのマンタ遭遇率は今回初めて失敗しました。

マンタを待って、クリーニングポイントでホバリング中
ランチと休憩はクリスタルベイ、真ん前のビーチにて

私の写真も1枚だけ

木陰でコーヒータイム中です
、これでも日焼けしないように注意してるのですよ

この春合宿最後のダイブポイントは『クリスタルベイ』
長いようで短かった春合宿4日間のダイビング、自分たちのスキルを一つ一つ確かめるように潜ってました。

予定しておりました、4日間全11本全てのダイビングが1人も、そして1本の脱落者も無く全て終了して私も一安心です!
このバリ島での経験が今後彼らのダイビングおきまして素晴らしい思い出になることを願うばかりです。
長かったようですが今回の春合宿、ダイビングは今日が最終日となりました、昨日のヌサペニダ、マンボウがみれると超ラッキーでしたが、本日は2つ目の目的、マンタポイントへ 挑戦です。
はたしてマンタはみれるのでしょうか?
今日はダイビング最終日ですので出発前に、昨日までのLogにガイドしていただいたサディアさん始めガイド全員にサインを頂きました。



1本目のポイントはトヨパカ



ここも本来の透明度では有りませんでした。


右の写真は流を避けて、岩につかまっている所です。
安全停止中に集合写真など撮ってみました

そして2本目は、いざ!マンタポイントへ
マンタポイントへ行く途中に必ず通るこの場所、小さな露出した岩のまわりを激しく潮が流れています(拡大写真で見てください)
実は以前から1回で良いから此処を潜らせろとリクエストしてるのですが、潮が超早すぎるし潮が複雑な流をするので危険だと、断られ続けてます。
現地サービスとしては当然での答えでしょうが、ホームグラウンドの男女群島では常連ベテランチームのツアー時はこのようなポイントばかりを狙って潜っているのですがね~。
このようなポイントは見ているだけで一度攻めてみたいとダイバーとしての心を揺り動かれます、潜るにはバラモン持って行く以外に方法はないでしょうがね・・・・(笑)




マンタポイント



結果から申しますと、マンタは見れませんでした、海の神様が昨日マンボウ見たのだからマンタはもういいやろう~?、この次来たときに見なさいと考えられたのでしょう。
ちなみにこのマンタポイントにも10年以上通って何百本と潜ってますが、外したのは今回が初めてです(マジです)、確率100%を誇っていましたnikiのマンタ遭遇率は今回初めて失敗しました。

マンタを待って、クリーニングポイントでホバリング中
ランチと休憩はクリスタルベイ、真ん前のビーチにて














私の写真も1枚だけ

木陰でコーヒータイム中です



この春合宿最後のダイブポイントは『クリスタルベイ』
長いようで短かった春合宿4日間のダイビング、自分たちのスキルを一つ一つ確かめるように潜ってました。










予定しておりました、4日間全11本全てのダイビングが1人も、そして1本の脱落者も無く全て終了して私も一安心です!
このバリ島での経験が今後彼らのダイビングおきまして素晴らしい思い出になることを願うばかりです。
Fins 春合宿 バリ島 ヌサペニダ/前編
2010/ 04/ 10ダイビング3日目
本日からはヌサペニダでのボートダイビング、春合宿としましては今日からがメインです
、昨日までのダイビングは今日からのためのトレーニングにすぎません。
出発前、港です。

出港です

1本目 ペッド
満ち潮の緩やかな流れの中をドリフトします、本日もサディアさんは風邪で体調不良のためにガイドを交代、ガイドは葉月、スンケのコンビです。
エントリーすると、透明度がよくありません、15mほどでしょうか、ヌサペニダらしからぬ透明度です。
先頭をスンケ、最後尾を葉月、そしてもっとも沖側をnikiと、イントラ3名で学生達をがっちりガードします
丁度、三角形の真ん中に学生達を置いておくようなシフトを取ります。

すばらしい枝珊瑚の群生です

透明度がよくないので、比較的明るい水深13m付近をしばらくドリフトしていると、沖側の下の方にかすかですが何か動いたように感じました(透明度が悪いので全く見えません)、いつもとは違う異様な気配、私の近くにいる小魚たちの動きもなんか変です。
もしや・・・・・、まさか・・・・・、マンボウ?
シーズンじゃないしこの時期にみれるのは毎日潜っているガイド達ならいざ知らず、たまにしかこない我々が運良くみれるのは、宝くじに当たる確率より、低いはずです。
私1人一気に水深を落としていきます、急潜行です。
-15m→、-20m、→、-25m、ここまできたときに下に巨大なシルエットが。。。。
間違いありませんマンボウが居ます、しかも今は動いてませんホバリングしています。
急いでハンマーヘッドをならしてみんなを呼びます、これです、見てください。

透明度が余り良くなかったのと、学生達に見せなくてはなりませんでしたのであわてて撮ったので余り写りが良くありません。
次回夏にはバッチリ撮りますので今回はこれくらいで勘弁してください
ちなみにマンボウがいる水深は35m付近です。

学生達はもちろんのことガイド達も水中で万歳して大喜びです。
どうです、nikiの腕前、野生の感、自然を見る力は
、私はこのヌサペニダ周辺だけでも軽く500本以上は潜ってます、むろんヌサペニダガイドもできるこのnikiの腕前は!!!、
やっぱり俺は天才だと自分をほめてあげました


(笑)
季節外れなで、無理だと思っていたマンボウが見れて、浮上、エグジットしてVサインです。

2本目
ポイントはSD、SDは小学校という意味です。
気をよくした2本目、透明度は先ほどより少しよろしいです、浅い深度をしばらくドリフトしていると、見えないですがやっぱり何か気配を感じます。
やっぱり私だけ深度を急降下で落としていきます
15m→、20m、→、25m、→、30m付近まで来たときに姿が見えました、いましたやっぱりマンボウです、こんなに、ついてていいのでしょうかと
、疑います。
ベストシーズン中の7月、8月、9月さえ見れない人が多いのに・・・・、でもヤツが居るところは深いです。
さらに深度を落とします。
35m→、40m→、45m→、50m→、ここまで追いかけましたがやつはさらに下の60m付近でホバリングしています、さすがにこの深度ではみんなを呼べません、しばらく見ていて諦めました。
この時、みんなは上から見ていて、いつ俺が呼んでくれるかと、待っていたそうですが、こんなに深くてはとても呼べません。
15m付近からはマンボウの姿は当然ながら、私の姿も全く見えずあがってくる、私が吐く泡だけしか確認できなかったそうです。
もぅ一度みたかったと残念がっていました。
SD、ここも枝珊瑚の群生が美しいポイントです。

ランチはチュンリンガン島のビーチに上陸していただき、休憩中はココナッツが飲みたいとのリクエストで、買ってあげました。
笑顔で写真に写ってますが、『美味しくな~~~い』と言ってました

3本目
サケナン
本日からはヌサペニダでのボートダイビング、春合宿としましては今日からがメインです

出発前、港です。










出港です




1本目 ペッド
満ち潮の緩やかな流れの中をドリフトします、本日もサディアさんは風邪で体調不良のためにガイドを交代、ガイドは葉月、スンケのコンビです。
エントリーすると、透明度がよくありません、15mほどでしょうか、ヌサペニダらしからぬ透明度です。
先頭をスンケ、最後尾を葉月、そしてもっとも沖側をnikiと、イントラ3名で学生達をがっちりガードします

丁度、三角形の真ん中に学生達を置いておくようなシフトを取ります。






すばらしい枝珊瑚の群生です



透明度がよくないので、比較的明るい水深13m付近をしばらくドリフトしていると、沖側の下の方にかすかですが何か動いたように感じました(透明度が悪いので全く見えません)、いつもとは違う異様な気配、私の近くにいる小魚たちの動きもなんか変です。
もしや・・・・・、まさか・・・・・、マンボウ?
シーズンじゃないしこの時期にみれるのは毎日潜っているガイド達ならいざ知らず、たまにしかこない我々が運良くみれるのは、宝くじに当たる確率より、低いはずです。
私1人一気に水深を落としていきます、急潜行です。
-15m→、-20m、→、-25m、ここまできたときに下に巨大なシルエットが。。。。
間違いありませんマンボウが居ます、しかも今は動いてませんホバリングしています。
急いでハンマーヘッドをならしてみんなを呼びます、これです、見てください。




透明度が余り良くなかったのと、学生達に見せなくてはなりませんでしたのであわてて撮ったので余り写りが良くありません。
次回夏にはバッチリ撮りますので今回はこれくらいで勘弁してください

ちなみにマンボウがいる水深は35m付近です。

学生達はもちろんのことガイド達も水中で万歳して大喜びです。
どうです、nikiの腕前、野生の感、自然を見る力は

やっぱり俺は天才だと自分をほめてあげました




季節外れなで、無理だと思っていたマンボウが見れて、浮上、エグジットしてVサインです。






2本目
ポイントはSD、SDは小学校という意味です。
気をよくした2本目、透明度は先ほどより少しよろしいです、浅い深度をしばらくドリフトしていると、見えないですがやっぱり何か気配を感じます。
やっぱり私だけ深度を急降下で落としていきます
15m→、20m、→、25m、→、30m付近まで来たときに姿が見えました、いましたやっぱりマンボウです、こんなに、ついてていいのでしょうかと

ベストシーズン中の7月、8月、9月さえ見れない人が多いのに・・・・、でもヤツが居るところは深いです。
さらに深度を落とします。
35m→、40m→、45m→、50m→、ここまで追いかけましたがやつはさらに下の60m付近でホバリングしています、さすがにこの深度ではみんなを呼べません、しばらく見ていて諦めました。
この時、みんなは上から見ていて、いつ俺が呼んでくれるかと、待っていたそうですが、こんなに深くてはとても呼べません。
15m付近からはマンボウの姿は当然ながら、私の姿も全く見えずあがってくる、私が吐く泡だけしか確認できなかったそうです。
もぅ一度みたかったと残念がっていました。
SD、ここも枝珊瑚の群生が美しいポイントです。









ランチはチュンリンガン島のビーチに上陸していただき、休憩中はココナッツが飲みたいとのリクエストで、買ってあげました。
笑顔で写真に写ってますが、『美味しくな~~~い』と言ってました





3本目
サケナン
Fins 春合宿 バリ島 クタ編
2010/ 04/ 09今夜からのホテルはクタ地区のど真ん中、にあります「OASIS・KUTA」

そして、今夜ディナーはシーフードが食べたいとのリクエストで、サヌールバイパス沿い、マクドナルドの横にあります、ローカルレストラン「DEPOT SARI LAUT」です、ジャワ人夫婦が家族で経営するお店です、ここも最近は日本人をちょくちょく見かけるようになりました、日本の雑誌で紹介されたからでしょう、雑誌で紹介されたわけは、数年前私がlogで紹介したかららしいです。
サディアさんから教えてもらって北田先生と初めて来た8年ほど前は、間違っても日本人など絶対に見ない(来ない)店でしたからね。
このお店何食べてもおいしいですがnikiの一押しはやっぱりカニ(マングローブカニ)、その次はチキン(鳥)、そして空芯菜です。
行かれたらこの3つは必ず食べてみてください。料金も非常にリーズナブルです!

食事が終わると女の子達はエステ『プトゥリーアユ』です、野郎どもは(笑)nikiおすすめのローカルなマッサージ、アロマオイルマッサージ2時間2千円です。
KUTAの夜をそれぞれに満喫していました。






そして、今夜ディナーはシーフードが食べたいとのリクエストで、サヌールバイパス沿い、マクドナルドの横にあります、ローカルレストラン「DEPOT SARI LAUT」です、ジャワ人夫婦が家族で経営するお店です、ここも最近は日本人をちょくちょく見かけるようになりました、日本の雑誌で紹介されたからでしょう、雑誌で紹介されたわけは、数年前私がlogで紹介したかららしいです。
サディアさんから教えてもらって北田先生と初めて来た8年ほど前は、間違っても日本人など絶対に見ない(来ない)店でしたからね。
このお店何食べてもおいしいですがnikiの一押しはやっぱりカニ(マングローブカニ)、その次はチキン(鳥)、そして空芯菜です。
行かれたらこの3つは必ず食べてみてください。料金も非常にリーズナブルです!












食事が終わると女の子達はエステ『プトゥリーアユ』です、野郎どもは(笑)nikiおすすめのローカルなマッサージ、アロマオイルマッサージ2時間2千円です。
KUTAの夜をそれぞれに満喫していました。
Fins 春合宿 バリ島 トランベン編
2010/ 04/ 08桜満開の4月、Fins春合宿は、今年はniki引率にてバリ島にて開催、沢山のお見送りを受けて福岡空港国際線を出発しました。
¥1000円は餞別ではありません
、きゅゆりがゆきえにサンダル買って来てと渡しているのです。
今回バリ島での春合宿は、前回3年前と同様にシンガポール経由してデンパサールまでです、この時期は、はやりSQの方がチケットはお安いようです、学生の貧乏ツアーですので、ダイビング最優先、同日乗り継ぎ、同日目的地入りならば何でもかまいません、少しでもやすいのがよろしいです。
定刻の19:10分に到着はしたのですが、これからVISAを買いまして($25)、イミグレーションを通りまで2時間近くもかかってしまいまして、これには参りましたが、しかもそれから今回は空港からトランベンに直行するのです。
23:30分頃トランベン到着、しましたがこれからがサプライズでした、はじめに申しましたとおり、今回はちゅうかFinsはいつもそうですが
(笑)、学生の貧乏ツアーです、特に海外では清潔なベッドとセキュリティーのしっかりしたホテルならば、ホットシャワーがでなくても、少々立地が悪くても、我慢するのです、今回のホテルですが前回利用しておりましたレックダイバーズを予約していたのですが、それがどこでどう取り違えたのか、『ミンピ・トランベン』でした、しかもこのホテルに数少ないヴィラタイプの部屋です、このホテルは昨年の達也達11代目の卒業旅行時にも利用しましたがそれでも、全員がスタンダードタイプの部屋でした、それなのに現役学生、しかも合宿なのに最高級のヴィラに宿泊とは分不相応です。ん~~~~~~どないしょ?(笑)
到着して、ミーティングを済ませて就寝しました、明日は9時のスタートです。
8時過ぎ全員で朝食、そしてダイビングへと向かいます。出発前に確認しておりました天気予報では私たちの滞在中はずっと雨の予報なのでしたが、すばらしいお天気!、しかも風なし、波無し、うねり無しの、これ以上ケチのつけようのない申し分ないお天気です。

ダイビング1日目
1本目 リバティー号(東回り)
ご存じの沈船ポイント、第二次大戦中日本軍の潜水艦に沈められたアメリカの輸送船「リバティー号」が沈んでいる場所です。
昨年秋合宿から久しぶりのダイビングですので、一つ一つスキルを確認するように潜ります。

エントリー後、いきなりみんなを出迎えてくれたのは「ギンガメアジ」のトルネードでした

休憩中です

2本目 リバティー号(中央より)

レックに数匹いるゴマモンガラ
今回は何事も有りませんでしたが、丁度昨年のGWツアー、何か動きが変だなと用心していたら、やっぱりです、水底でピグミーの写真撮っているゲストにアタックをいきなり開始し、間に割って入ったnikiと、全員がピグミーの写真撮り終わる約7~8分の間壮絶な水中バトルを繰り広げました
。
私とゴマモンガラの戦いを上で見物していたゲスト達は、これが一番面白かったと言ってました

ランチはミンピのレストランでウエットのまま頂きました。

突然の激しい雨、でも30分ほどで止みました

今度の休憩中はミンピのプールで遊びます。
翔太の飛び込み、左写真から順にどうぞ。

こんな感じでまったりと3本目のエントリー時間を待ちます。

3本目 ドロップoff




夕食は歩いてホテル近くのレストランへ
出発時にミンピフロントの前で

バリ島と言えばビンタンビール

そしてビンタンのおつまみはこれ「カッチャンゴレン」が最高です
、ピーナッツを油で炒めてあります。

沢山食べました

メチャクチャ美味しい焼いたチキン
、でも食べにくいと言うアミ、手で食べるのがバリ島スタイルだよ
と、私が言うと早速手に持ってガブリ
、そうそう、それで良いのです


食後にデザートを食べるゆきえとアミ、やっぱりここら辺は女の子なのですね
ゆきえが食べているのは揚げたバナナに、アイスクリームがのってます、アミが食べているのはフルーツの盛り合わせです。

美味しい食事でお腹もいっぱ~い
、全員満足げです。
その後は散歩したりビーチで遊んだりと、リゾートの夜を満喫していました(らしいです
)
お年寄りのnikiさんは、夕食後はさっさと寝ました

ダイビング2日目
夜明けと、まだ誰もいない静まりかえった海

今日も良いお天気です


1本目
リバティー号

今日は2本潜ってから、このトランベンを後にします、エントリーは朝8時、目的はまだ誰もいないリバティー号、この時間帯はトランベンステイしたものだけの特権です、10時頃になるとクタ、サヌール周辺からデイトリップツアーのダイバーでごった返します。
昨日は久しぶりのダイビングでぎこちなかった準備もスムーズにできるようになりました。

沈船の中を縫うようにくぐって進みます。

この沈船に居着いているバラクーダ、ずっと見てきていますが以前と比べると随分とでかくなりました、歯は鉛筆くらいの太さがあります

2本目
翔太の希望でもう一度レックポイント、トランベン最後のダイビングです。
ガイドのサディアさん、風邪のために体調不良で耳が抜けず、ハナさんとチェンジです。

ダイビングも終わり、ホテルへ帰りシャワーを浴びて、からの出発です。
ここで今回宿泊しましたミンピ・トランベンのご紹介

フロントが有る建物
このホテル、ネットで検索するとトランベンでは最高級のホテルだと出てきます、実際に立地条件、宿泊施設、サービスとも最高ランクです。
しかも今回宿泊したのはその中でも数個しかない最高級のヴィラタイプの部屋なのです、普通に宿泊するならば、今回の春合宿料金はここの宿泊代金でほとんどが吹き飛ぶくらいです
何度も言うようですが学生の貧乏ツアーには分不相応すぎるホテル、そして部屋です。
masakiでもここのヴィラには宿泊したことがありません、いったいここの宿泊料金は誰が払うの?って、感じです
、やっぱ、俺かな~~~~

これがスタンダードタイプの部屋です、通路があって直ぐ横が玄関入口となります。

そして今回宿泊したのがこのミンピにも数個しかないヴィラタイプのお部屋です。
左がアミ&ゆきえの部屋の入口、右側が翔太&翔太の入口です。

そして此処が私の部屋の入口です。

門をくぐって入ると中庭があり、左側にお昼寝でもするところでしょうか?、こんな感じでけっこうな広さです。

中庭を進と玄関入口です。

部屋の中はこんな感じで、ロフトなどもあったりします。

クタへ戻る途中、これも定番のウブド観光、スコールのために「モンキーフォレスト」は断念しました。

¥1000円は餞別ではありません




今回バリ島での春合宿は、前回3年前と同様にシンガポール経由してデンパサールまでです、この時期は、はやりSQの方がチケットはお安いようです、学生の貧乏ツアーですので、ダイビング最優先、同日乗り継ぎ、同日目的地入りならば何でもかまいません、少しでもやすいのがよろしいです。
定刻の19:10分に到着はしたのですが、これからVISAを買いまして($25)、イミグレーションを通りまで2時間近くもかかってしまいまして、これには参りましたが、しかもそれから今回は空港からトランベンに直行するのです。
23:30分頃トランベン到着、しましたがこれからがサプライズでした、はじめに申しましたとおり、今回はちゅうかFinsはいつもそうですが

到着して、ミーティングを済ませて就寝しました、明日は9時のスタートです。
8時過ぎ全員で朝食、そしてダイビングへと向かいます。出発前に確認しておりました天気予報では私たちの滞在中はずっと雨の予報なのでしたが、すばらしいお天気!、しかも風なし、波無し、うねり無しの、これ以上ケチのつけようのない申し分ないお天気です。





ダイビング1日目
1本目 リバティー号(東回り)
ご存じの沈船ポイント、第二次大戦中日本軍の潜水艦に沈められたアメリカの輸送船「リバティー号」が沈んでいる場所です。
昨年秋合宿から久しぶりのダイビングですので、一つ一つスキルを確認するように潜ります。





エントリー後、いきなりみんなを出迎えてくれたのは「ギンガメアジ」のトルネードでした







休憩中です

2本目 リバティー号(中央より)








レックに数匹いるゴマモンガラ
今回は何事も有りませんでしたが、丁度昨年のGWツアー、何か動きが変だなと用心していたら、やっぱりです、水底でピグミーの写真撮っているゲストにアタックをいきなり開始し、間に割って入ったnikiと、全員がピグミーの写真撮り終わる約7~8分の間壮絶な水中バトルを繰り広げました

私とゴマモンガラの戦いを上で見物していたゲスト達は、これが一番面白かったと言ってました


ランチはミンピのレストランでウエットのまま頂きました。


突然の激しい雨、でも30分ほどで止みました



今度の休憩中はミンピのプールで遊びます。
翔太の飛び込み、左写真から順にどうぞ。



こんな感じでまったりと3本目のエントリー時間を待ちます。



3本目 ドロップoff












夕食は歩いてホテル近くのレストランへ
出発時にミンピフロントの前で

バリ島と言えばビンタンビール


そしてビンタンのおつまみはこれ「カッチャンゴレン」が最高です


沢山食べました








メチャクチャ美味しい焼いたチキン






食後にデザートを食べるゆきえとアミ、やっぱりここら辺は女の子なのですね

ゆきえが食べているのは揚げたバナナに、アイスクリームがのってます、アミが食べているのはフルーツの盛り合わせです。


美味しい食事でお腹もいっぱ~い


その後は散歩したりビーチで遊んだりと、リゾートの夜を満喫していました(らしいです

お年寄りのnikiさんは、夕食後はさっさと寝ました




ダイビング2日目
夜明けと、まだ誰もいない静まりかえった海



今日も良いお天気です





1本目
リバティー号


今日は2本潜ってから、このトランベンを後にします、エントリーは朝8時、目的はまだ誰もいないリバティー号、この時間帯はトランベンステイしたものだけの特権です、10時頃になるとクタ、サヌール周辺からデイトリップツアーのダイバーでごった返します。
昨日は久しぶりのダイビングでぎこちなかった準備もスムーズにできるようになりました。





沈船の中を縫うようにくぐって進みます。






この沈船に居着いているバラクーダ、ずっと見てきていますが以前と比べると随分とでかくなりました、歯は鉛筆くらいの太さがあります




2本目
翔太の希望でもう一度レックポイント、トランベン最後のダイビングです。
ガイドのサディアさん、風邪のために体調不良で耳が抜けず、ハナさんとチェンジです。



ダイビングも終わり、ホテルへ帰りシャワーを浴びて、からの出発です。
ここで今回宿泊しましたミンピ・トランベンのご紹介

フロントが有る建物
このホテル、ネットで検索するとトランベンでは最高級のホテルだと出てきます、実際に立地条件、宿泊施設、サービスとも最高ランクです。
しかも今回宿泊したのはその中でも数個しかない最高級のヴィラタイプの部屋なのです、普通に宿泊するならば、今回の春合宿料金はここの宿泊代金でほとんどが吹き飛ぶくらいです

何度も言うようですが学生の貧乏ツアーには分不相応すぎるホテル、そして部屋です。
masakiでもここのヴィラには宿泊したことがありません、いったいここの宿泊料金は誰が払うの?って、感じです



これがスタンダードタイプの部屋です、通路があって直ぐ横が玄関入口となります。




そして今回宿泊したのがこのミンピにも数個しかないヴィラタイプのお部屋です。
左がアミ&ゆきえの部屋の入口、右側が翔太&翔太の入口です。


そして此処が私の部屋の入口です。


門をくぐって入ると中庭があり、左側にお昼寝でもするところでしょうか?、こんな感じでけっこうな広さです。


中庭を進と玄関入口です。



部屋の中はこんな感じで、ロフトなどもあったりします。



クタへ戻る途中、これも定番のウブド観光、スコールのために「モンキーフォレスト」は断念しました。



パラオツアー 3月22日(ダイビング2日目)
2010/ 04/ 04こんばんは、masakiです。
今日もビデオの編集でPCの前に座りっぱなしでおシリが痛くなってしまいました
さて今日は、パラオツアーのダイビング2日目のログ、upします
この日の1本目、シアズトンネル。
アケボノハゼやツバメウオ、フエヤッコダイ、イソマグロ、タイマイにギンガメたちとあえました。

2本目、シアズコーナー。
カスミチョウチョウウオやギンガメアジの群れ、それからカスミアジ。
メアジの群れにアタックするグレイリーフシャークの中の1匹の尾に、何だか識別タグみたいなのをつけてるヤツがいました。

カレントフックを使って撮影中。。。
結構近くまで寄ってきますね。

さて2本終わったら、ランチ休憩でウーロン島に上陸です
キレイなビーチですよね。


ここで、独身の男二人、仲良くビーチで写メの撮り合いっこしてました

3本目はSさんのリクエストでウーロン・チャネルへ。
ここでは、ネムリブカ、ギンガメやウメイロモドキの群れ、ナポレオンやマダラハタ、ヨスジフエダイにあえました

3本のダイビングを終えて帰る途中は、定番のナチュラルアーチへ。
初パラオの方もいらしたので、ここで記念撮影!・・・と、じっちゃん忘れてた!

オマケ。船の上に怪しい羊さん(?)が

ホテルに帰って一息ついたら、今日のDinnerは、怪しい羊さんのリクエストで、レストラン「アリライ」へ。
丘の上にあって海が見渡せるオシャレなレストランでした
写真は、注文した「ハシゾー@シャークシティ」。数色に光るケミカルライトらしきもの(LEDライトかな?)が入った、これまた洒落た飲みやすいカクテルでした。

さてさて、ここでみんなたらふく飲んで食べて、明日のダイビングも張り切っていきましょうね!
が、ホテルに帰った後も、誰彼ともなく私たちの部屋に集まって、撮影した水中ビデオ見ながら、また夜更けまで宴会でした
今日もビデオの編集でPCの前に座りっぱなしでおシリが痛くなってしまいました

さて今日は、パラオツアーのダイビング2日目のログ、upします

この日の1本目、シアズトンネル。
アケボノハゼやツバメウオ、フエヤッコダイ、イソマグロ、タイマイにギンガメたちとあえました。



2本目、シアズコーナー。
カスミチョウチョウウオやギンガメアジの群れ、それからカスミアジ。
メアジの群れにアタックするグレイリーフシャークの中の1匹の尾に、何だか識別タグみたいなのをつけてるヤツがいました。


カレントフックを使って撮影中。。。
結構近くまで寄ってきますね。



さて2本終わったら、ランチ休憩でウーロン島に上陸です
キレイなビーチですよね。






ここで、独身の男二人、仲良くビーチで写メの撮り合いっこしてました


3本目はSさんのリクエストでウーロン・チャネルへ。
ここでは、ネムリブカ、ギンガメやウメイロモドキの群れ、ナポレオンやマダラハタ、ヨスジフエダイにあえました





3本のダイビングを終えて帰る途中は、定番のナチュラルアーチへ。
初パラオの方もいらしたので、ここで記念撮影!・・・と、じっちゃん忘れてた!



オマケ。船の上に怪しい羊さん(?)が


ホテルに帰って一息ついたら、今日のDinnerは、怪しい羊さんのリクエストで、レストラン「アリライ」へ。
丘の上にあって海が見渡せるオシャレなレストランでした

写真は、注文した「ハシゾー@シャークシティ」。数色に光るケミカルライトらしきもの(LEDライトかな?)が入った、これまた洒落た飲みやすいカクテルでした。



さてさて、ここでみんなたらふく飲んで食べて、明日のダイビングも張り切っていきましょうね!
が、ホテルに帰った後も、誰彼ともなく私たちの部屋に集まって、撮影した水中ビデオ見ながら、また夜更けまで宴会でした

3月パラオツアーログ 本隊到着編+α
2010/ 04/ 03こんにちは、masakiです
nikiのパラオツアー前編に続き、本隊ログupします
3月19日(金)、仕事を終えて博多集合したメンバーで、前夜祭開催

ここで、Tomomiちゃんが明日誕生日
ってことがわかって、それもまた前夜祭だ~
と盛り上がりまくり、夜更けまで食べて飲みました
翌朝、鹿児島から参加のmiyukiさんとも無事に福岡空港にて合流。
みんなでチェックインに。
いつもだったら、早めにチェックインして、出国&免税店での買い物を済ませ、ボーディングまでみんなでのんびりビール
でも飲んでるのですが・・・Tomomiちゃんの誕生日まさにその日に事件が
チェックインの際に、カウンターの方から呼び出され、「eチケットの名前表記がアルファベット1文字抜けているので、チェックインができません
」と


その後は旅行代理店に電話を掛けまくり、すったもんだの末何とかギリギリで出国することができましたが、その時対応頂いたJALの方々へ感謝
です。
ホントに助かりました
。ありがとうございました
それから、同行者の方々も心配下さって、みんな一緒に待ってくれていました、ありがとうございます
Tomomiちゃん、誕生日にちゃんと出発できてよかったね
国際線のチケットは、パスポートの名前の表記と1文字でも違っていれば飛行機に乗れません。
みなさんもご注意を!
私も今まで一度もなかったことなので、油断してました
が、手配したnikiはパラオの海中
ホント、何とかなってよかったですが、その頃私とTomomiちゃんは相当な殺気を纏っていたことは言うまでもありません
そんなこんなで
、無事にコロール到着しました。

ダイビング1日目のログはあがってるのですが、載せてなかった写真をいくつか。
ブルーホールの風景。

今回は、ビデオ班が2名に増えました
ハタタテハゼにヘルフリッチ、もっとかわいく撮りたかったのですが。

それから、定番のナポレオンにヤッコ系もたくさんいました。

この日はいろいろあって帰りがちょっと遅くなってしまいましたが、帰る途中Sunsetが見れましたよ

ダイビング2日目のログも頑張ってupしますので、乞うご期待

nikiのパラオツアー前編に続き、本隊ログupします

3月19日(金)、仕事を終えて博多集合したメンバーで、前夜祭開催




ここで、Tomomiちゃんが明日誕生日



翌朝、鹿児島から参加のmiyukiさんとも無事に福岡空港にて合流。
みんなでチェックインに。
いつもだったら、早めにチェックインして、出国&免税店での買い物を済ませ、ボーディングまでみんなでのんびりビール


チェックインの際に、カウンターの方から呼び出され、「eチケットの名前表記がアルファベット1文字抜けているので、チェックインができません




その後は旅行代理店に電話を掛けまくり、すったもんだの末何とかギリギリで出国することができましたが、その時対応頂いたJALの方々へ感謝

ホントに助かりました


それから、同行者の方々も心配下さって、みんな一緒に待ってくれていました、ありがとうございます

Tomomiちゃん、誕生日にちゃんと出発できてよかったね

国際線のチケットは、パスポートの名前の表記と1文字でも違っていれば飛行機に乗れません。
みなさんもご注意を!
私も今まで一度もなかったことなので、油断してました


ホント、何とかなってよかったですが、その頃私とTomomiちゃんは相当な殺気を纏っていたことは言うまでもありません

そんなこんなで


ダイビング1日目のログはあがってるのですが、載せてなかった写真をいくつか。
ブルーホールの風景。



今回は、ビデオ班が2名に増えました

ハタタテハゼにヘルフリッチ、もっとかわいく撮りたかったのですが。


それから、定番のナポレオンにヤッコ系もたくさんいました。



この日はいろいろあって帰りがちょっと遅くなってしまいましたが、帰る途中Sunsetが見れましたよ



ダイビング2日目のログも頑張ってupしますので、乞うご期待
