FC2ブログ
        

Fins 2010年夏合宿バリ島 ダイビング3日目 

2011/ 05/ 25
                 
バリ島での夏合宿もダイビングは本日が最終日となりました、本日もヌサペニダへと出かけ3ダイブの予定です。
引率のイントラも更に2名増やし、今日はマンタとマンボウにチャレンジします、全体をA、B、C、の3チームに分けてそれを各班事に2~3人のイントラにてサポートしますが、私だけは例外でして、本日は1本目はAチームとエントリーして、エグジットBチームの船へ、2本目はBチームとエントリーして、エグジットはCチームの船へ、そして夏合宿ラストダイブはCチームとエントリーしてエグジットはAチームの船にする計画です、目的は全員をビデオに納めるためです
ただ、ドリフトダイビングですのでどの船がどの位置に待機しているかはその時次第ですのでどの船にエグジットしても良いように全部の船に私のタンクを積ませました。

水中でエグジットの時だけ違う船に本当に浮上できるのと、お思いでしょうがこれがnikiさんにはマジで出来るのです(実際の致しました
これにはカクタスのスタッフ始め、チャーターした現地のボートスタッフもあきれていました(笑)

それでは出発です、とその前にやっぱり朝食です(笑)
IMG_4756.jpg IMG_4757.jpg IMG_4758.jpg

出発です。
夏合宿のラストにふさわしい、凪の良いお天気、3隻のボートはヌサペニダを目指して快調に走ります、ですが私はこの時点で1本目のポイントを何処にするかは決めていませんでした
どうしても学生達にマンボウを見せたいという気持ちが大きなプレッシャーとなり、プレッシャーは私の判断を邪魔しました
せっかくバリ島まで出かけてきての夏合宿です、学生達に同じポイントを何度もは潜らされません、1ダイブのチャンスだけです。
30分ほど走るとクリスタルベイが見えてきました、やはり30隻以上、沢山の船が居ます、ですが良く見るとほとんどの船がエグジット中もしくはエグジットしたばかりの様子です。

ひょっとしたらチャンスかも
早速情報収集です、何隻かの船に聞きますと朝の1本目はどの船もマンボウを見てないといってます、そりゃそうでしょう、これだけの人数が(200名は居ます)一度に潜ったらマンボウだって恥ずかしくて出ては来れませんよね?(笑)、Bチームの船に乗っているサディアさんがどうするかと聞いてきましたので、

1本目は『クリスタルベイ』でと申しました、今すぐ此処で潜りなさいとダイビングの神様から私にお告げがあったのです


急いで準備させてエントリーです。

エントリーすると真下にはこんな大きなテーブル珊瑚があり、キンギョハナダイが沢山群れています。
e4_20110525154211.jpg IMG_4761.jpg



流がありますが学生達は何とか泳いで進んでいます。
e1_20110525154212.jpg e2_20110525154212.jpg e3_20110525154211.jpg


先端に近づくにつれて流は強くなり学生達はかなり辛そうです、流でとばされないように岩につかまらせながら少しずつ進みます。
f3_20110525154739.jpg f2_20110525154740.jpg f1_20110525154740.jpg

この辺まで来ると必死で岩につかまってます
f4_20110525154739.jpg f5_20110525154738.jpg
吐いた泡がかなり流れているので、流の強さが分かるでしょう~!、引率のイントラ達も学生がとばされないように、ロスとしないように近くで見張っています

そんな中、学生達は15m程のところで待たせたまま、サディアさん、スンケ、そして私nikiはマンボウを求めて深場へと潜行を始めます、-20m→-30m→-40mと深度を落として捜しましたがマンボウは居ません、なんだか悪い予感がします
とりあえず学生達の所に戻ろうとゆっくりと浮上をし始めました。

それは突然でした、ヤツはいきなり学生達の目の前に現れたのです。
g1_20110525160855.jpg
流の中を、学生達をもう少し前へ移動させようとしていたところに突然現れたものですからこちらも慌てまして、やっと1枚だけ撮った写真がこれです、我々の前を悠然と泳いで消えていきました。

そしてその後更に突端近くまで進んで深場を捜すと、居ました居ました、じっくり見てください。
z1_20110525163913.jpg z2_20110525163912.jpg z3_20110525163911.jpg z4_20110525163911.jpg
頭にキズがあるマンボウでした、子供の時に怪我でもしたのでしょうか???

何にしてもこれで一安心です、今度は流れに乗ってエントリー位置まで戻り安全停止です。
IMG_4787_20110525164704.jpg w1_20110525164514.jpg w2_20110525164513.jpg w3_20110525164513.jpg


マンタポイント











                 
        

Fins 2010年夏合宿バリ島 ダイビング2日目 番外編(観光)

2011/ 05/ 24
                 
ダイビング2日目、ヌサペニダから帰ってくると出港した朝とは大違いで、こんなに潮が引いていました。
ボートを降りてみんなで歩きます。
IMG_4736.jpg
副部長のショウタ(右)ときゅうり(4年生)


IMG_4745.jpg
りょうすけ(3年生)  ん~~~、サングラスがにあっていますね


IMG_4747.jpg
トレーニング部長のコウヘイ(右側・3年生・Finsと私との連絡&調整役で頑張ってくれました)と、たかし(2年生・彼のしているサングラスは¥18000円もしたらしいですが、この夜に海中へと消えていきました・笑)

夏合宿に高いサングラスを持ってきてはいけません

IMG_4748.jpg
右から、ゆきえ(3年生)、マリア(4年生)、千明(3年生)、後ろがリサ(1年生)


IMG_4737.jpg
右から、ゆい(2年生)、タイチ(3年生・部長)


IMG_4740.jpg IMG_4742.jpg
中央、コウスケ(3年生) 後ろアキミホ(4年生)



潮が引いたビーチを歩いているときに私に横着言ったマリア、サヌールビーチの砂で念入りにシャンプーしてお仕置きです
4年生なのに私の怖さがまだ分かってないようですので、キチンと丁寧に教えてあげました
IMG_4743.jpg IMG_4744_20110524162047.jpg

ホテルに戻ると器材洗いが待っています、これまでですと器材洗いは3年生の指示でその日の当番が行っていましたが、今回はこの後観光に行きますので時間の関係で全員で行いました。
IMG_4750.jpg IMG_4751.jpg IMG_4753_20110524164323.jpg IMG_4754.jpg
器材洗い中にプールで遊んでいるのはさぼっているのでは有りません、遊んでいるのは4年生です。先ほど全員ですると申しましたが、正確には1年生~3年生までです。
Finsでは夏合宿の作業分担は全て決まっておりそれは3年生までです、4年生は基本的に器材洗いなどの作業は致しません。
たとえば毎朝の食事など、準備が出来ると1年生が全員に声をかけます、そして最後にイントラや私を呼びに来ます。
『いただきます』の声も1年生が順番で致します。



ここで時系列は我々が2日目のダイビング、ヌサペニダへ出発したこの日の朝にさかのぼります

この日の朝、ともみ&masakiのイントラ2名が関空からのガルーダインドネシア航空にてバリ島に飛び立ちました

理由は
この夏合宿、私のメンツと威信にかけても必ずや学生達にマンタとマンボウを絶対に見せるんだ、と、私なりに自分に自分で課題を与えておりました、そしてそのために出来る努力は何でもしようと
マンタはヌサペニダ、東側のマンタポイント
このマンタポイントは流はありませんが、波が大きいのと透明度が余りよくないです。
そしてこの時期バリ島を訪れる全てのダイバーが希望するのはやっぱり『マンボウ』ですね、マンボウと言えば確率が高いのは「クリスタルベイ」でもマンボウが出るのはけっこう深いです
シーズン真っ盛りのヌサペニダ・クリスタルベイ、マンボウを狙ってこの日も40隻以上のボートが集結してました、1船にダイバーが8名乗っていても全部で300名以上のダイバーがあの狭いクリスタルベイに集結しているのです、いったいこの日はどれだけのダイバーがマンボウを見れたのでしょうか?、その1割程度しかマンボウを見てないはずです、行けば必ずマンボウを見れるって訳ではないのです

我々は明日ダイビング最終日にそのマンタとマンボウにチャレンジします、マンタポイント、クリスタルベイどちらも潜るのは1本ずつだけです。このわずかな確率にエタブのダイブショップとしての威信と、この10年以上バリ島でマンタもマンボウも外れ無し、私のプライドをかけて挑むのです、でも無理で出来ません、更なる安全を考えて最終日たった1日、3本のダイビングの為だけに、スキルの高いダイビングを少ないリスクで学生達に挑ませるために、私は日本から更にイントラ2名を呼び寄せたのでした~

nikiの誇りにかけて学生達にマンボウを見せてやるぞと

IMG_4327.jpg IMG_4328.jpg
ガルーダインドネシア航空の機内でのともみイントラ
なんかチョット勘違い?しているようでして(笑)、シャンペンなんかもって気取っております(笑)

ちなみに、この2人は私の貯まりに貯まっているガルーダのマイレージで取得したチケット、ガルーダビジネスクラスでした

そして器材洗いが終わったこの後にみんなでケチャックダンス鑑賞に行くのですが、夕方バリ島に到着するこの2名とウルワツ寺院にて合流です。

ケチャックダンス
全体が物語り仕立てになっておりまして、年に何度か見ますが見るたびに少しずつ変化があります。
IMG_4328_20110524174144.jpg IMG_4330.jpg IMG_4332.jpg IMG_4338.jpg IMG_4339.jpg IMG_4344.jpg


前回のバリ島春合宿で来たときは、ショウタが中央に出されたのですが、今回はマリアが手を引かれて連れ出され踊らされました
IMG_4341.jpg IMG_4342.jpg IMG_4343.jpg

最後は記念撮影です
IMG_4350.jpg

終わったらまたサヌールに戻りディナーです(スケジュールびっしりです
この日はお誕生会も兼ねてのディナーでしたので、バリ島で最も有名なケーキ屋さんに、「一番大きなケーキをください!」と注文して持ってきてもらいました。
サヌールビーチのレストランを貸し切ってのディナーでした。
IMG_4353.jpg IMG_4354.jpg IMG_4352.jpg
まみちゃんはお誕生日ではありません、ケーキの甘い匂いに誘われて蟻のように寄りついて来ているだけです

このディナー中にたかしはビーチに投げ飛ばされて、その時にサングラスを無くしました、捜したんですけど夜でしたので見つかりませんでした。

明日はいよいよダイビング最終日です、nikiの威信とメンツをかけたマンボウにマンタは果たして見れるのでしょうか













                 
        

Fins 2010年夏合宿バリ島 ダイビング2日目 ヌサペニダ

2011/ 05/ 24
                 
ダイビング2日目
昨日のトランベンでは流もあまりないビーチダイブでしたので全体を2チームに分けました、本日のダイビングですがポイントがヌサペニダと言うこともあり全体を3チームに分けました。

各チームを2名ずつの合計6名のイントラ+niki、私を除くと学生4名に対してイントラ1名の割合です、これで完全にサポートいたします。


朝食風景です。
a6IMG_4611.jpg a5IMG_4620.jpg a4IMG_4619.jpg a3IMG_4621.jpg a2IMG_4623.jpg a1IMG_4622.jpg a7IMG_4614.jpg
大した物は食べていません

食事が終わりましたら港へ移動です、ホテルから車で3分くらいでしょうか?、歩いても10分とはかかりません。

港へ着くとカクタスのスタッフが待ち受けていました。
b2IMG_4628.jpg b1IMG_4633.jpg b3IMG_4625.jpg b4IMG_4626.jpg
カクタスのスタッフから諸注意を行けております

ブログ用にサヌールビーチにて集合写真を撮ってから出発です。
この様子は現地サービスであるカクタスダイバーズのブログにも載りました。
IMG_4629.jpg

出港、天気も良く、海も凪いでます
IMG_4640.jpgIMG_4643.jpg
ボートは快適に進み、約40分で本日1本目のポイントである「ペッド」に到着です。 
ちなみに、この合宿中のダイブポイントは学生達のスキル、ダイブポイントのレベル、潮の流れなどを考慮して全て私が決めました

エントリー
緩い上げ潮でのエントリーでしたが、誰ももたつかずスムーズな潜行でした
IMG_4640_20110524143615.jpg IMG_4668.jpg

水中ではこんな様子でした。
IMG_4668_20110524144329.jpg IMG_4653.jpg IMG_4676.jpg


安全停止中のリョウイチ(1年生)と現地ガイド カクタスマンボウこと葉月ちゃん
ブログでこんな事書いたら殺されるかな(笑)、でもカクタスマンボウって最初に言ったのは俺ではなくてサディアさんとスンケだからね、でもそっくりです(爆笑)
IMG_4674.jpg
1年生ながらリョウイチもあわてることなく落ち着いて潜れました

休憩中の様子です、スノーケリングやバック転飛び込みなど、色んなどして遊びました
IMG_4679_20110524150523.jpg IMG_4678.jpg IMG_4674_20110524150524.jpg IMG_4683.jpg IMG_4682.jpg IMG_4705.jpg
飛んでるのは、ゆい(2年生)と部長のタイチです、ちなみに私も学生達に負けてなるものかと飛んだのですが、自分で飛んだために写真がありません。(誰か写真持ってるならください)

2本目 SD
IMG_4684.jpg IMG_4696.jpg IMG_4685.jpg IMG_4697.jpg IMG_4690.jpg IMG_4699.jpg

3本目 サケナン
ヌサペニダ2本目ともなると学生達もリラックスして楽しむことが出来るようになってきました、そしてこの私に『すばらしい~』と言わしめた、枝珊瑚の群生、ロブスターに亀など、美しい海中で、気分も最高潮です
(クリックして拡大写真で見てください)
IMG_4727.jpg IMG_4728.jpg IMG_4730.jpg IMG_4734.jpg IMG_4719.jpg IMG_4720.jpg IMG_4724.jpg IMG_4726.jpg

写真はきゅうり(左側・4年生)と出発の福岡空港から学生達をずっと引率している「エタブ・マンボウ」こと(笑)、まみちゃんです。
ちなみに彼女の前職は学校の先生でして学生達の扱いには慣れております
IMG_4735.jpg

2日目のダイビングも楽しく終了しました













                 
        

オープンウォーターキャンペーン

2011/ 05/ 23
                 
nikiです。
忙しくて遅くなりまりましたが、ご要望の多い
今年度のオープンウォーターキャンペーンです。
(定員に達し次第に〆切り)

期間中にオープンウォーターダイバーコースをお申し込みいただきましたら、
通常¥58000円(税別)のところ
¥50000円(税込みポッキリ価格)とします
1万円以上お得となります。
さらに、ウォータープルーフバッグを進呈いたします


オープンウォーターのお客様をご紹介いただきました方には

超大人気のスポーツドライタオルを進呈いたします
オーバーホール無料券の進呈
ウエットスーツ、ダイコンに重器材、クモリ止め(そんなの要らない?・笑)まで、なんでも欲しい物2点限り半額
(それ以上はnikiに相談ください)
おおびき島ご招待
講習中の付き添いダイブ無料

と言うことにしま~~~~~す

どうですか、今年の超太っ腹キャンペーンは(爆)

沢山のお越しをお待ち申し上げます
                 
        

Fins夏合宿バリ島 ダイビング1日目 トランベン編

2011/ 05/ 12
                 

本日からダイビング開始です

初日はビーチからのエントリーでも有りますので全体を2班に分けました、各班を3名ずつのイントラでサポートいたします。

また、1年生が居ますので、OW講習後直後でもありますし、チェックダイブも兼ねましてトランベンでのビーチエントリーからです。
この日のためにトレーニングダイブでは大崎にてビーチエントリー時のフィンの装着など何度も何度もトレーニングを重ねてきました
大崎と違ってうねりが大きいですが、みんな指示通り転ばないでバディー単位でエントリー準備しております。

a6IMG_4584.jpg
潜行後はこんな感じで、沈船の中をくぐったりギンガメのトルネードを背景に撮影など出来ました。



a5P2100381.jpg a3IMG_4604.jpg

a4IMG_4596.jpg
3年生、部長のタイチとゆきえです、この合宿にて引退と成ります、
2人とも私の負担とストレスを減らすために(笑)、細やかな気配りでよく働いてくれました

a2IMG_4601.jpg
トレーニング部長の千明、就任直後は私との意思の疎通が上手くいかず、ちょくちょく叱られましたね
ですが夏合宿では部長の重責を全うし、私の期待以上の働きでした。
私の考えを推理し読んで、先に動いてくれるのも助かりました。

ん~~~、結婚するならば亭主を立てる良い嫁さんに成ると思います(笑)

a1IMG_4516.jpg
2年生たかし
FINSのムードメーカーとして大事な役割です!。虐められキャラでもあります(笑)
私と2人でマリアをおちょくったのも。楽しかったです。

a8IMG_4600.jpg
副部長のショウタ
豚とかデブとかみんなから言われるとうれしがる変なヤツです、有る意味こいつが私の期待を一番裏切り?。非常によく働いてくれました
この夏合宿からさかのぼること、5ヶ月前の4月の春合宿、やっぱり我々はこの地バリ島におりまして、この時の最終日にもしも夏合宿をバリ島でするならば???、という仮定の下にショウタとnikiはホテルの下見や安全快適に合宿を行うための、あらゆる事を想定して、暑い中1日かけてサヌール周辺をリサーチして回りました。
これをやっていなかったら、今回の夏合宿は無かったと申し上げても言い過ぎでは無いと思います。
そんな意味でも、よく働いてくれて、副部長としても十分に働いてくれました。

でも、こいつは最後の最後になって私に荷物運びをさせました(笑)
(詳細は帰国編にてご紹介します)

海外でのダイビングは全員が初めてですし、当然のごとくギンガメのトルネードなんて見たことがない者がほとんどでしたので、大興奮だったトランベンの沈船名物のギンガメアジの大群をご覧ください。
a1P2100380.jpg a2P2100379.jpg a3P2100376.jpg a4P2100367a.jpg a5P2100378.jpg a6P2100369.jpg a8P2100372.jpg a7P2100370.jpg


ダイビングの休憩中はこんな感じでして、リラックス出来ました。
a9IMG_4569.jpga10MG_4509.jpg


合宿1日目はこんな感じで終わりました

明日からはダイビング本番、激流走るヌサペニダでのボートダイビングです、今回の夏合宿、全員が希望している巨大マンボウに、マンタの乱舞は見れるのでしょうか


                 
        

バリ島夏合宿 出発編

2011/ 05/ 12
                 
9月5日、本隊出発の前日午後福岡空港国内線から関西空港にnikiは一人出発です、これは本隊を迎えるためにバリ島に早く付くために、ガルーダインドネシア航空のバリ島直行便に乗るためです。

本日は大阪に前泊です、宿泊はmasakiが予約してくれた『ホテル日航関西空港』でした、なかなか良いホテルです。

9月6日、朝8時本隊は福岡空港国際線に集合です。
バリ島までの学生達の引率はまみちゃんです。
集合の空港では一騒動有りまして、連絡無しで遅れてくる者、なんとあり得ないことにパスポートを忘れてくる者、指示されたようにパッキングして来てない者等々、出発の時間は迫っているのに大騒ぎでして、は引率のまみちゃんは発狂寸前です(笑)

関空にいる私と連絡を散り合いながら何とか全員出発させました。

16時過ぎ、nikiデンパサール着(バリ島)
迎えの車で早速ホテルに向かい、休む暇無くホテル部屋割りのチェック、迎えのチャーターバスの確認など学生達を迎える準備をします。

夜に学生着、
彼らも到着後直ぐに持ってきた器材の確認や、3年生は明日からのダイビングに備えてミーティングです。

せっかくのビーチリゾート到着ですが、そこはやっぱり合宿という大きな目標があります、プールで遊ぶ暇なく就寝


これが今回の夏合宿のベースとなりましたサヌールにありますサンタイホテル
a1_20110512214610.jpg a2_20110512214610.jpg
 

                 
        

Fins 2010年夏合宿inバリ島

2011/ 05/ 12
                 
これは昨年9月6日~9月11日迄の5泊6日にてインドネシアはバリ島にて行われました、Fins14代目の夏合宿です。
歴代finsでは初めての海外合宿でした、国内での合宿と違いましてスタッフも含めた総勢で30名近い人数での海外合宿はかなりのリスクも生じます、これら全ての事を総合で判断して、エターナルブルーとFinsと何度も何度も協議をした末に海外合宿は決定されました

finsの合宿を海外にて開催するという新しい道を開いたfins14代目に敬意を表すると共に、この合宿がより深い想い出に成ったことを喜ばしく思います

また、この合宿を開催するに当たりご協力いただきました全ての皆様に深く感謝しながらLogを進めたいと思います。

それでは始めます。

学生達と協議に協議を重ねた末に今年度の合宿を海外で開催すると決まったのは新入生の講習も終わろうかとしている6月の末でした。

nikiとしましても請け負ったはいいものの、この時点ではまだ迷いが有ったのも事実です

何故に2010年の夏合宿が海外(バリ島)で行われたかをご説明します。
これまでfinsの夏合宿はその全てが沖縄(慶良間や石垣島)にて行われておりました、そこでバリ島での合宿を良い点、悪い点を沖縄と比較してみます。

バリ島での合宿の良い点
1,これは、何よりも夏場の沖縄にはつきものの台風の心配をしないで済むということです、歴代フィンズは何度も何度もこの台風には痛い目にあっております、台風で行けなかったことは数知れず、また沖縄に行ったはいいが潜れもせず、何も出来ずに一体何しに行ったんだ?、いうことは何度も有りました、バリ島での合宿ですと、よほどのことがない限り決めたスケジュール通り進められるのです。(これが今年は見事に的中しました

2,トレーニングレベルの高さ、
最初に申し上げますが 沖縄の海が悪いと申し上げているのでは有りませんので誤解の無いようにしてください。
バリ島での夏合宿では、潜る海の魚の種類に魚影は桁違いですし、そして地形など全ての面におきましてダイビング環境はハイレベルです

またマンボウにマンタなど大物に遭遇する確率もかなり高いです。
(nikiはこの10年以上マンボウにマンタ、一度も外したことはありません、確率100%です

ダイブ本数も例年の沖縄ですと6本(1日2ダイブ×3日間)ですが、今回のバリ島では3日間で8本のダイビングです。

3,バリ島にはここ10年ほどで40回近くnikiは通っていますので、あらゆる面でバリ島での生活やダイビングポイントを熟知しております、潮も地形も知ってますので同然トランベンだって、ヌサペニダだって何処でもガイドも出来ます。

大人数の学生を海外に連れて行くのはエターナルブルーとしてもかなりのリスクが有りますが、そのリスクを少なくするために協力していただく現地サービスとの意思の疎通が重要です。
その点バリ島のサービス『インドネシアン・カクタスダイバーズ』とは10年以上の付き合いでして、オーナーのhiromiさんは当然のことながら、スタッフであるサディアさん、スンケ、葉月ちゃん達とも日本人と同じように意思の疎通が出来ますし、私の指示通り動いてくれます。
またエターナルブルーのスタッフ達もバリ島は何度も何度も行ってまして、熟知しておりますので万全の体制で学生達をバックアップ出来ます。

この3が学生達の希望を取り入れバリ島での合宿を私に踏み切らせた最大の理由でもあります

こう見えても私ってかなり用意周到で用心深い性格なのです

他にも良い点は上げるときりがないですが大きいのはこの3つでして、次は悪い点です。

バリ島での合宿の悪い点
1,今回の海外合宿で最大のネックになったのがこの悪い点でしてそれは費用です。どんなに努力しても沖縄よりの高くなるのです。
今回のバリ島での夏合宿、学生達に提示した金額は5泊6日、チケット代金、8ダイブ、宿泊に全食事、観光、ダイビング中の飲み物等々全て含んで¥118000円でした(Taxのみ別)
自分でいうのも何ですがこの金額は何処にも真似できないメチャクチャ安い金額だと思います!、でも沖縄に比べると高いのですよ。

費用が高くなるのは親のスネ囓っている貧乏学生達にとっては(笑)致命的なのです

2,海外なので家庭環境によっては親の理解(了解が)が有られにくい 。

悪い点は大旨この2つでした。
これらの問題点は学生達と協議して、一つ一つクリアして行きました~

最大の問題である合宿費用ですが、これは分割払いという方法でクリアしました、合宿費用のほとんどを夏休みのバイトで稼ぐ学生達に前払いというのは元々無理な話です、ですが旅行会社は入金しないとチケットはくれません(当然です!)、
現地サービスも、来るか来ないかハッキリしない学生、しかも30名という大人数、9月というシーズン真っ盛りにキャンセルにでもなれば大事ですよね、幾ら10年来の付き合いで信用はあると申しましてもこれとこれとは話が別でして、前金を入れるというのは常識的な事です。
この分割をOKしたことで7月はじめの私のチケット手配会社と現地サービスへのかて替え金は300万円近くに成りました(泣)
無論、学生達がクレジットとか組めるわけは有りませんので、全てnikiとの信用関係で成り立っている分割払いです、毎月決まった日にちに(各自が都合の良い日)自分でエタブの口座に振り込むのです、ちなみに現在も数名ですが支払いが終わってないのが居ます(爆笑)、本当は全員昨年12月までには終わるはずだったんですけどね。
ま~、学生達だって色々ありますから仕方がないことです。。。(niki請求はしません、ただ払え月は連絡だけはちゃんとしなさいと言ってます)

エターナルブルーでは各ツアー事に決算します、今、初めて申し上げますがこのfins夏合宿はかなりの赤字でした、この件はmasakiも知りません。
引率するスタッフmasaki、ともみ、nikiの3人分のチケットは私の貯まりに貯まっていたガルーダマーイレージで取得し、まみちゃんの分だけしか買ってないのですがね・・・・・。

何度もバリ島に入ってますので、私が提示した金額では赤字に有るであろう事は、だいたいの予想が付いておりました、それでも私はバリ島での海外での合宿を経験させてあげたかったのです
部長の太一はじめ、彼らが頑張っている姿を見ていると、14代目に関われば関わるほどに、彼らの想いがが理解出来、14代目が希望した海外での合宿を何としても成功させてあげたかったのです。

2つ目の問題点保護者の理解は、保護者に皆様にはnikiを信用していただき、学生達ともよく話し合っていただくことで、ご理解を頂き合宿を決定した次第です。

決して安易な考えや、何の問題もなく簡単にバリ島での夏合宿に行ったのでは無いのですよ
                 
        

高麗曽根 2011

2011/ 05/ 09
                 
今年3回目の高麗曽根に昨日行ってきました~
昨日は濃霧警報が出てる中、6時頃出航しました、船には自動追尾装置の高性能レーダーが装備されていますので、感度を上げれば飛んでいるカモメまでバッチリ映りますし(マジです)、船の周りの船の進んでいる方向や速度まで正確に把握できますが、用心のために通常ならば佐世保から高麗曽根までは1時間30分ほどの航海ですが、この日は速度を落として2時間ほどかけて行きました

コースとしましては佐世保港、高後崎を出ますと一直線に津和崎水道を目指します、津和崎を抜けますと大きく舵を左に切り、平島を目指します、平島からは舵をやや右に切って高麗曽根までは約9マイルほどです(白瀬灯台からですと約6マイルの距離です)
gps.jpg

到着してもこんなに濃い霧でした。
k1_20110509205653.jpg k0.jpg k2_20110509205652.jpg
こんなに濃い霧の中でもエターナルブルーのボートダイビングはドリフトを致します、霧が幸いして我々から半径10マイル内に船は1隻も居ません。潮流計で潮の流れている方向と早さを正確に割り出し、魚群探知機で海底の起伏を見てドリフトする方向にブイを幾つも入れていきます(1枚目の写真に目印に入れたブイの1つが写っています)、後は簡単、潮目の通りドリフトすればブイにぶつかります。

これで、こんな濃い霧の中でも安全で快適なドリフトダイビングが楽しめます、年間のほとんどを潮流が速くて複雑な流れをする『男女群島』で潜っているエターナルブルーはボートダイビング&ドリフトダイビングにおきまして、ありとあらゆるノウハウを持っております

水中はこんな感じです。
k6.jpg k5.jpg k3_20110509210203.jpg k4.jpg

ここ3回の高麗曽根ツアーとしては、水温は17~16℃、透明度は15m~10m程と高麗曽根としては非常に悪いですね、そしてこれは現在の五島列島全域、福岡、唐津の方面の西九州全体的な事ですが、赤潮も来ています

お目当ての石鯛ですが、これはバッチリ集結しています、岩の割れ目や石の下をライトで照らすと所狭しと寄り添うようにビッシリと石鯛が入っています、もの凄い数です。

ただ、産卵はまだでして、産卵時に辺り一面で見られる金魚すくい状態の石鯛の乱舞はまだですね、これまでの経験だと水温が18℃で産卵は始まりますのであと少しです。

今月末頃の大潮が狙い目だと思います