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2014年 11月17日 生け簀でのドライスーツ講習

2014/ 11/ 17
                 
働き者のnikiは本日も海です

先日からの続きで、地元水産会社で働く漁師さん達の講習です!、今日はフルオーダー新品のドライスーツにて講習します。
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講習生はこのお二人

港を出ますと講習場所は直ぐそこ、目の前です!
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生け簀の中はこんな感じでした
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水温は21℃でした

またこれから、二日ほど留守にしますので、超手抜きLOGですが、これくらいでご勘弁くださいm(_ _)m
私って、マジで「亭主元気で留守が良い」の見本みたいでしょ(笑)
                 
        

2014年11月15日~16日 男女群島&五島列島

2014/ 11/ 17
                 
寒いっす、ですが行ってきました男女群島&五島列島

今回ビデオを持ってきましたので水中写真が五島の分の少ししか無いのですよ~、スミマセンm(_ _)m
また、今夜から出かけますのでチャッチャット、手抜きLOGを!?(笑)、UPさせていただきます

今回、男女群島初参加の方々を3名もお迎えして、定員ぎりぎりの12名にて行ってきました男女群島、水温は24度前後、透明度は、ん~~~25mくらいででしょうか???
相変わらず回遊魚はキハダマグロを初めとして沢山いましたよ

男女群島初参加の女性2名と(真ん中の男性は常連さんでベテランです)、こちらのイケメン?男性です、もう今年は終わりですので、来年もっと暖かいときに来てくださいね~m(_ _)m
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夕方五島列島の奈良尾まで帰りまして、桟橋での夕飯、メニューはもつ鍋とお刺身でした
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そしてこちらは2日目の五島列島、水温は男女群島よりも冷たくて21℃前後(ポイントによってかなりばらつきがありました)
透明度はあまり良くありませんでしたが、魚影は良かったですよ
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男女群島の水中ビデオは後ほど公開しますね~

                 
        

2014年10月30日~11月5日 トラック(チューク)ツアー

2014/ 11/ 08
                 
LOGを始めるにあたりまして、最初に先の大戦にてトラックの海に散られた英霊の皆様に心より哀悼の誠を捧げたいと思います。合掌

ミクロネシア・チュークですが、1994年に旧名のトラック(TRUCK)からチュークに改名されておりますが、このLOGでは、あえて旧名の『トラック』の呼び名で統一させていただきます

またまた行ってきましたミクロネシアはトラック、何度行っても心躍る私の大好きなポイントです
今回は出発日とフライトスケジュールの関係で往路復路共にグアム泊となりました。、利用するはユナイテッド航空リゾートシャトル便です。
往路の福岡空港、預け荷物のセキュリティー検査を受けてチェックインするわけですが、ユナイテッド航空のチェックインを代行するJALの地上職員、研修中の名札を付けた案内係の女性、長蛇になっている列の最後尾に並ばず、真っ直ぐビジネスクラスのカウンターへと向かうmasakiに

JAL職員:「お客様エコノミークラスはあちらです」
JAL職員:「お客様こちらはビジネスクラスと成っておりますが・・・」
masaki:ビジネスですよ
JAL職員:『お客様こちらはビジネスクラスと成っており、エコノミークラスは向こうとなっております』
JAL職員:「えっっ、ビジネス?・・・・・」

行くときからビーサン、リュックを背負い、Tシャツにジーンズという小汚い(笑)、masakiのそのいでたちにとてもとてもビジネスクラスに乗るような客とは思わなかったのでしょうね?(爆笑)、しつこく「エコノミーは向こう」だといわれたmasaki、けっこうムッとしてました

その後はFACEBOOKにもあげているとおりラウンジで「命の水を補給」、時間をつぶしグアムまで、グアムに着くと予約しているホテルの部屋は満室、そんじゃアップグレードしろと申しましてスイートにさせました、こんな事はしょっちゅうですのでその辺の交渉はnikiお手の物です
それにしても毎度のことですが、エターナルブルーの海外ツアー、なんのトラブルもなくて行って帰ってきたことは1回もありません

正式名称はミクロネシア連邦チューク州
東経151°50′ 北緯7°25′に位置し、直径約70Km,周囲200Km以上ある世界最大の環礁です。

太平洋戦争中は日本海軍の補給基地となっており、「夏島」には日本人街が出来、日本料亭まで有ったと言うことです。
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翌朝グアムを出発、1時間30分ほどのフライトでトラック着です。

早速ダイビング(3ダイブ)、ポイントは勿論沈船で桑港丸(サンフランシスコ丸)、山鬼山丸、五星丸です。
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7.7ミリ機銃弾です、凄い数がそのまま落ちてます。  
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装甲車だと思います?(^_^;)
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零戦のカウル(前部)、機銃弾が通る溝が切って有るのが分かりますね。
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戦後69年の歳月を経て、日光が入る浅いところの船体には珊瑚などがビッシリ付いてます、言い換えると日光が通らない深場に沈んでいる船体には付着物が少ないので、かなり良い状態で船体がそのまま残ってますよ
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これは魚雷、今回魚雷はいろいろな種類を沢山見ました。
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機銃などです
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沢山の薬瓶とビール瓶?、医薬品を運んでいたのでしょう!?
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サンフランシスコ丸、水深53mほど有りますので中々行くことが出来ませんね。ここで見物はなんといっても浮いた状態がそのまま沈んでますので甲板にそのまま残っている「95式軽戦車」ですね、実物を見れる機会はそう無いはずです
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ダイビング2日目、この日は「桃川丸」に潜ってからアウトリーフに出かけました
本当はキミシマ環礁まで行きたかったのですが、今回は断念しました、それでも50mオーバーの透明度、ミネラルウオーターに潜って居るみたいでしたよ

ポイントは2本目「ジャックアベニュー」  3本目「サンドパラダイス」

風はありますが、本日も良いお天気です
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ダイビング3日目、日程の関係で本日からmasakiと二人、いよいよダイビング本番です
私が希望したポイントは、駆逐艦『文月』、大和の砲弾を抱いたまま沈んでいる『山霧丸』、そして哨戒艇34号・2等駆逐艦『薄』、私としてはどんなに魚影の濃いポイントに潜るよりも心が踊り、こうやってLOGを作っていても興奮して来るほど楽しかった(^^)/

まずは駆逐艦文月
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破壊されてますがブリッジ付近
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箱に入ったままの爆薬、線香みたいなのが火薬で沢山束になって一つの爆薬を形成してます。
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魚雷発射管
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船尾、ブリッジの後ろ側へ回ると、この魚雷発射管に魚雷を運ぶためのレールが確認できます。
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2枚目の写真拡大してご覧ください。

船首と船尾の砲塔
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高速駆逐艦の命とも言うべきスクリュー
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初めて潜りました駆逐艦、niki大興奮のダイビングでした

2本目は『山霧丸』
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船倉には戦艦大和などに使用した、46センチ(口径)の砲弾が残されてます。

横倒しの状態で沈んでますので、回り込んで横から船倉無いに入ります(かなり真っ暗です)
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これが砲弾、nikiのフェイスブックに動画をのせてます。
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レプリカじゃなくて本物ですよ(当たり前か!)、信管まで付いたままです

その後は次の船倉からエンジンルームへ
狭く障害物が多い、迷路のようなところを通り奥へ奥へと進みます、nikiアドレナリン出まくり大大興奮
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真っ暗な船内、光が入らないので付着物が少なく錆だけなので、かなり良い状態で残っています
表現悪いですが、俗に「バカと煙は高いところが好き」などといわれてますが、nikiは『高いところと真っ暗なところは超大好き』です。
この私の暗いところ大好きは、ダイバーよりも地元在住商工会議所の若者達が被害にあって居ると思います?(笑)、もしもこのLOGを彼らが読んでいるならば、陸だけでなく水中でも真っ暗なところに行ってるのだなと呆れるかも???
時々ライト無しでナイトダイビングなどもしたりします!(マジです)

外へ出るとツバメ魚の群れと、タイマイが迎えてくれました。
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本日のラスト、3本目は哨戒艇34号・2等駆逐艦『薄』
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この船も船内に入りますが、小型の哨戒艇なのでかなり狭いです。ただボコボコにされてますので船内は真っ暗ではなくて薄暗いくらいですよ。
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外へ出ます!、出口も狭いですので上手に出ないとタンクが引っかかります。
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爆雷です、そのまま残ってました。
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薄のスクリュー、船体の大きさと比べると異常なほど大きなスクリューです(駆逐艦並です)、哨戒艇の足の速さを物語ってますね。
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大興奮、大満足の3ダイブでした



つい先日到着したみたいですが、いよいよダイビング最終日となりました、早いですね~、そして帰りたくないです、あと1週間くらい居たいですね(笑)
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今日は朝から雨となりました、ここへ来て初めての雨です、贅沢なようですが毎日暑くて堪りませんでしたので偶には雨も良いものですね!?、ですがスコールですので長くは降らないでしょうが

ダイビング最終日、1本目は『伊169号潜水艦』です、長年の想いが今叶うのです!、ずっと離れていた恋人に会える心境です。
TVでも映画でも写真でも有りません、本物の伊号潜水艦がこの目で見れるのですよ
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ガイドのけいすけさんのブリーフィングを一言も聞き逃すまい、前部覚えようと言う感じで聞き入ります、ブリーフィングが進むにつれて、自分が興奮しているのが感じ取れ、脇腹がブルブルと震え出します。
若い頃空手をやっていた頃の試合前と同じ状況、アドレナリンでまくりでの「武者震い」です、今回のトラックツアー、来て良かったとつくづく感じてます。

潜降していくとうっすらと船体が見えてきます。
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ハッチを開けて中をのぞきます
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最初のハッチから中へ入ると直ぐ下にもう一つのハッチが、そして横方向にもハッチがあります、潜水艦が幾層にも分かれているが分かります。
更に中に進もうとしますが、あちこち引っかかり上手く行きません、またここでは中に入ったダイバーが出れなくなって亡くなっているとか・・、ガイドのけいすけさんから止められて断念。

これは機雷避けのワイヤーらしく、船体中に張り巡らされてました。
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後ろから見たところ、これがもっとも潜水艦らしく見れるでしょうか?
大きすぎてカメラでは中々全体を撮られられませんでした、ですがご安心ください、ビデオではバッチリその全景が残ってます。編集が楽しみです
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ダイビングが終わり浮上すると、雨はすっかり止んでこんなに青空になってました
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2本目はトラックを体表する沈船、「富士川丸」、もっとも美しい沈船とも言われており、映画「タイタニック」のモデルとも成った船です。
若い方は観たこと有りますかね?、私によく似た「レオナルド・ディカプリオ」が主演した映画ですよ(笑)、トラックに来たらこの船に潜らないと始まらないといった感じです。
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近くに落ちていたビール瓶にて
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別に好きでやっているわけではなくエターナルブルーのHP,LOGのネタ的にやっているだけですよ(笑)

船首に取り付けてある大砲、イギリス製でした。
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テレグラフ、船の速度を調整する為の物、エタブの2F会議室にも同じ物がありますよ。
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これも好きでやったのではありません、ネタです、ネタ、ダイビングしているときから帰国後のLOG書くことを考えているのですよ
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富士川丸の船倉に入ります!、まず目に付くのは
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飛行機のプロペラ

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飛行機の車輪

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沢山の薬莢

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奥は爆撃機クラスの飛行機の羽、中央は魚雷です(飛行機に搭載するクラス)

その先に進むと
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零戦と九六式艦上戦闘機のコクピット が有ります。
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垂直尾翼に「39」の数字が読み取れます。

ここが映画タイタニックの冒頭部分出でてくる回廊の入り口
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中にはいるとこんな風になってます。
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回廊の内側、船内側にはお風呂やトイレがあります。
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回廊を抜けて中央部分に出るとまるで十字架を想像させる、富士川丸のメインマストが現れます
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マストの周りではギンガメアジが群れてました

トラックラストダイブは『二式大抵』、現在もこの頃と基本的には変わらない機体が海上自衛隊で使われているそうです。
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ジュラルミンで出来た機体は、浅い海にもかかわらず綺麗な形で残ってます。

着水時の衝撃でしょうか?、計器パネルや部品が近くに飛び散ってました。
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これはふざけているのではありません、主翼に取り付けられている離着陸に利用するフロートの大きさを比較する物がなので人間と比べているのです。
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胴体と主翼の接続部分、壊れて上を向いているのですがそこには綺麗なソフトコーラルが
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如何でしたでしょうか?、トラックツアー4日間、全12ダイブのLOGです、写真でいくらかでも伝わりましたでしょうか
ビデオにバッチリ撮ってきてますのでこれよりボチボチ編集します。

またLOGは番外編へと続きます、超長いLOGでしたが最後までお付き合いただきありがとうございましたm(_ _)m
よろしければ感想などお聞かせください。